ysheartの長い旅

観戦、観劇、鑑賞をきっかけに感傷に浸る旅の記録です。

#171 ドーンとあみまんじゅうのシーオン!

7月に入って、梅雨も明けないうちに真夏日を生きている、人混みと暑さが苦手なysheartですが、6月に生まれたシーオンのあみまんじゅうさんの生誕ライブなので、仕事帰りに頑張って渋谷に来ました。

 

ピアノ担当、杏実の生誕ライブ。7月4日開催。

 

C;ON

ドーンとあみまんじゅうのBirthday Live

2024年7月4日(木)

SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

18:30開場 19:00開演

 

C;ONは、栞音(ボーカル)⇒リーダー・鹿児島出身、絹井愛佳(ボーカル)⇒最年少・広島出身、石橋佳子(サックス)⇒栃木出身、聖奈(ユーフォニアム、バストランペット)⇒群馬出身、杏実(ピアノ)⇒栃木出身の5人からなる、器楽演奏者とボーカルの融合したガールズ音楽ユニットなのだ!(⇒ここ速く読むといいよ)

 

渋谷プレジャープレジャーは、座席があるホール会場だが、シーオンが登場すると全員立ち上がった!

SEは初めて聴く「あみまんじゅうの歌」。1コーラスだけだけど、次回は2コーラスもみんなとつくろう、とか杏実さんが言ったかな。ほのぼのした表現でも本当に自然にこなしていくのは5人の個性のたまものだろう、そのまま1曲目「Last Order」に入っていけちゃう、演奏者も聴衆も。

 

1 Last Order

2 MagiC!on...

3 Bambina!!

4 nonfiction

5 月逢夜

 

自己紹介(ドーンのお立ち台を有効に活用する杏実さん)

 

6 道

7 イキルイミ

 

○×クイズ

あみまんじゅうの中身はクリーム、初恋の人は小学校の時のタナカくんであって、野球部の何某ではない、ダンスを習ったことがある(社交ダンスだがペアで踊る前までしかやってないと言いつつ、栞音ちゃんとすごく短く踊ってみた)、ムーンウォークできた(やる前に「それ普通に後ろに下がってるだけじゃない?」と栞音さん)。

 

8 go for the "TOP"(せなかこあみの楽器隊)

9 Addiction

10 Now or Never

11 Noisy

 

ENC

(杏実さん黒いドレスに衣装替え)

12 なんでだろう(かこあみあいか)

13 オリジナル曲(インストゥルメンタル、杏実ソロ)

 

ケーキ、メッセージ、写真撮影など

 

14 Bon Bon Boooon!!

 

Now or Neverや、そのオリジナル曲などで、ショルダーキーボード演奏が堪能できました。なんでだろうは、テツアンドトモの再現だが(ピアノのイントロですぐにわかる聴衆すごいな、僕は絶対に知っているけど何だったっけと思った・・・のは何でだろう)、特に愛佳のギターはよかったあ(笑)。愛佳がギターを抱えるのを待つ気持ち。最後がメロディアスななんでだろうを、シーオンらしいアレンジで聴けた感じがしました。やはり、KPOPのダンスをやる案もいいが、それよりこちらで正解だったですね。結構、ギャラなしで愛佳と佳子が協力したとか、優れたネタになってた気がします(笑)。無理無駄がないので、楽しめました。

 

盛況なライブそして特典会だった。

7月4日午後11時10分Xポスト。

おつあみまんじゅう。長い列に並んで50分くらいで、会ってお話でき安心。昨年よりもたくさんのMCバラエティーに富んで安定の生誕。(イイねの絵文字)何でだろうの3人の空気感好き(大爆笑の絵文字)その他書ききれん。私のシーオン1ヶ月ぶりで、観に来れて良かった!いま帰った。以上取り急ぎ← #ドーンとあみまんじゅう

 

そして、このブログでも、書ききれていないけどな(笑)

全部細かくここに再現して文章長々書くのもちょっと違うと思うわけです。

 

そして、約50分待つほどの長い列から、杏実さんとチェキ、話。

昨年のあみさん生誕と比べても、今回はMCも(ソロオリジナル曲のことなど)たくさん話してたねと。昨年はわざと話さないようにしてたと答える。面白かったと伝えた。

 

かれこれ、コットンクラブのジャズセッションから1か月ぶりにシーオンを観たysheartでしたが、これは来て良かったです。

 

シーオンは、次は、早くも夏フェスか!?

行きたいけど、私は目下(今年度入ってから)かなり家計が苦しく壮絶な節約と財政復興に全力を注いでいる最中なので、行けないのです。が、自分のことをきちんと乗り越えながら、シーオンを見守っていこうと思います。

 

C;ONは、8月に渋谷で不死鳥もありますが、C;ONと共演したいアイドルグループも結構いることが感じられます(いくつかのグループで、そういう空気が感じ取れます、現場でもSNSだけでも)。着実に歩む5人への応援は続きます。

 

つい「杏」の文字に反応してしまう。

 

長い旅2024 つづく