ysheartの長い旅

観戦、観劇、鑑賞をきっかけに感傷に浸る旅の記録です。

#199 美音編、2024秋・おんちゃんの荻窪ルースター!

美音ちゃんのライブ、9月19日と先週(11月8日)のレポートを残しておきます。

 

浜松町駅前、文化放送のビル前の屋外スペース、9月19日。美音歌う。

 

Ⅰ 浜松町131ライブ

 

2024年9月19日(木)

会場:文化放送1階サテライトプラス

17時45分開場、観覧無料

登場ミュージシャン:翔大、春花、佐井賢明、拓音、美音、西唯織(以上敬称略)

 

美音の登場は19時予定とのこと。

仕事終わりに浜松町駅前に寄りました。

 

浜松町駅降りて目の前に、サテライトプラス。9月19日

 

19時ごろからの美音のライブ、その日の僕の日記にも「さすが格が違う」と書いてあります(←笑)。日々、実力をつけてきている気はします。

 

01 Reincarnation

02 Shout Baby(緑黄色社会cover)

03 It's My Life

 

3曲中、初めと終わりはオリジナル曲。前回の美音編でも書いたように、1曲目は、「Blue Rose」というオリジナル曲を大幅にアレンジしたもので、サブスク配信に至っています。この日、美音の話によれば、この日の音源も実は、9月1日とは異なり、eillのベースの人が加わっているとのこと。

 

帰宅後、美音のXポストに出演者全員との写真が載っていたので、「おつかれさまでした、浜松町131'sのみなさん」とリプ。(勝手に名前作る私でした)

 

美音歌う。2024年9月19日撮影

 

美音は、FanMateに所属して水を得た魚となったか、強くなりたい、もっと成長したい、との向上心をSNS等でも心情を吐露しています。

 

そして、いちばん新しいライブも観てきました。やはり、仕事帰りに寄り道で。

 

Ⅱ 『THE MOMENT』

 

会場:荻窪ルースター

OPEN19:00/START19:30

RIKU&美音(デュエット)20:30-20:35

美音(ソロ)21:25-21:45

物販・撮影 22:10-23:00

 

登場ミュージシャン:佐井賢明、莉奈、Riku、Riku&美音、under yellow、NeonNeon&莉奈 含む)、美音(莉奈さん演奏に参加)、拓音

 

荻窪ルースター、初めて来たはず。11月8日

 

SNSのX公式(今回から、美音STAFFのアカウントも始まった!)によると、なんとこの日、満席!

いやあ、早めにとって、しかも、何があるかわからんので、職場から井の頭線で吉祥寺に直行し、そこから荻窪に駆けつけるかたちでよかった。バタバタしたくないのでね。

当日払いで、食事をオーダーする時は現金かキャッシュレス、というシステム。

荻窪はそんなに来ないし、ルースターは初めてですが、縁のあった者たちが集って、談笑しては演奏に耳を傾ける。いい会場だと思います。

 

美音は、まず、Rikuさんとの共演で、ダンスパフォーマンスも発揮。

 

守備範囲が何気に広がっている感じがします。

ソロの時間は4曲。これらにしても、歌唱力・表現力は頭一つ抜けたかもしれません。

そう思ったもの。

 

・・・

 

・・・

 

ちょっと褒めすぎ?(・・)←←←

 

いいよあのーまだまだとかこのクラスほうぼうにいるとかいう意見感想あってもかまわんだでほいでもわりに近くで見てきたなりにそうだっちゅう事だもんでねぇえ(←愛知の方言で早口になるysheart)。

 

9月の時もそうですが、今までになく向上心というか心の牙みたいなのが見えるのは確かなんですよ( ・ー・)/4曲中、3曲がオリジナル曲。好きなアーティストへのリスペクト、謙虚さはそのままに、自分自身へと軸足を移してきているようです。

 

セットリストは、こんな感じだったか(1曲目オリジナルですが、違う曲だったら容赦)

 

01 24/7

02 happy ever after(eill cover)

03 It's My Life

04 Reincarnation

 

終演後、スタッフさん(登場!)から、サイン券チェキ券購入、2ショット後に美音と話。FanMateになってから、社長とスタッフのあべさんと美音と3人で会議することもある、一人だった時は自分で考えてやっていただけだが(心強い)という趣旨の話。

 

あと、前日だったかSNSで、今後、おんちゃんとも呼ばれたいとのアピールをしており、私は心がけようと思っています。

”美音””みおんちゃん”はいい名前ですが、いろいろ思う時にネットで検索かけると、美音という名前の人が音楽の分野でもたくさん出てくるのです。YouTubeでも、同名のミュージシャンが出てきます。

有名どころでは、AKBの向井地美音さんっていらっしゃいますね。もっとも、向井地さんのYouTubeチャンネルは”おんちゃんねる”ということをさっき知りました←

 

ある程度、他のアーティストさんとの差異化も大事でもあるわけです。

が、結局は、音楽で、歌とダンスで、超えて行くことがベストであることでしょう。

 

さて、1月には、22歳のお誕生日を迎える美音さんですが、1月26日には、六本木で、生誕ライブを行なう模様です。キャパ100人というから、御茶ノ水KAKADOの2倍かな、と私は申しましたけど、実際そのくらいのようですね。

それにしても、まだ、21歳ですよ!!

頑張り屋ですね!

前途YOYO!ですよ。

でも堅実に来ていると言えるかもしれませんね。客観的にここ数年を振り返ると、です。

 

荻窪で、ライブイベントに出演。会場は満席。11月8日

 

この日は、22時を過ぎて、帰宅が12時過ぎました。

美音のライブは、極力、他のイベントに優先してきていますが、この日も、他のイベントいくつかの時間に優先して、これを選んできたのです。

 

おんちゃんの励みになり、私にも価値のある時間として後々まで思い出されるようであってほしいなと願っています。

そういえば、ひよこのスタンプカードで今回も1ポイント押印してもらったが、このカードも、環境の変化に伴って、変わるのだろうな。

何かが始まれば、何かがそこで変わっていって、そして終わっていく。

 

1月26日に六本木で生誕ライブ。新しい美音の歴史の扉が開くか。

 

 

以上、9月以来の美音さん記事でした。

 

では、また!

 

・・・

 

・・・

 

あ、そうだ。

今回は第199話だったので、

次回はとうとう、ハッシュタグ200の扉が開くのである。。。!

 

 

長い旅2024

200の扉へ

つづく!