ハードロック/ヘヴィメタルの日だそうです、11日は。今回は洋楽編、英国出身のハードロックバンド、ディープ・パープルのライブを観てきたのでレポートします。
※注 ディープ・パープルは今回を皮切りに、13日に大阪、15日に名古屋でライブを行うようですから、これから大阪、名古屋を観に行かれる方は、この記事を見るかどうかは自己責任でお願いします。

今日は快晴!しかも初夏の暑さになりましたね!
DEEP PURPLE
MAD IN JAPAN TOUR
2026年4月11日(土)17:00開場/18:00開演
日本武道館
【主催】J-WAVE/interfm/BAYFM78
【協力】ワーナーミュージック・ジャパン/キングレコード
【企画・招聘・制作】ウドー音楽事務所
チケット予約:イープラス
メンバー:イアン・ギラン(Vo)、サイモン・マクブライド(G)。
ロジャー・グローヴァー(B)、イアン・ペイス(Ds)、ドン・エイリー(Key)

先行物販が15時スタートなので、重い体を引きずって何とか15時近くに武道館に着いたのですが、すでに、いつもの物販テント手前から武道館の2階に上って通路に折り返しの待機列がありました。ディープ・パープル58年間の歴史の重みを感じました(笑)
どうなることかと思いましたが。案外早く前に進んで行きました。いつもの私なら開場時刻に合わせてくるところでしたが、そういう自分にしては早めに来られてよかったです。そして、今回初めて公演グッズからTシャツを購入して早速着用したのでした!すばらしい!過去に行ったDPのライブ(2016年名古屋、2018年幕張)ではかなり節約していましたが、もうDP観に行った勲章みたいな形あるものを手に入れたかったのです。
DPもみんな年老いていき、いつまで来日してくれるか分からないから。
2階のだいぶ上の方からでしたが、ステージがよい角度で見えました。
それでは、この日のセットリストなどは、次の通りでした。
1. Highway Star/ハイウェイ・スター(Machine Head/マシン・ヘッド 1972.3)
2. A Bit on the Side/愛の傍らで(ア・ビット・オン・ザ・サイド)(=1 2024.7)
3. Hard Lovin' Man/ハード・ラヴィン・マン(Deep Purolr in Rock/ディープ・パープル・イン・ロック 1970.6)
4. Into the Fire/イン・トゥ・ザ・ファイア(ディープ・パープル・イン・ロック/Deep Purple In Rock 1970.6)
--MCから、サイモン・マクブライドのギター・ソロ--
5. Uncommon Man/アンコモン・マン(ナウ・ホワット?! 2013.4)
--以降、ほぼ曲間ごとにMC(曲紹介)入る。この「アンコモン・マン」はイアン・ギランがジョン・ロードに捧げる、との想いであったようです--
6. Lazy Sod/レイジー・ソッド(=1 2024.7)
7. Lazy/レイジー(マシン・ヘッド/Machine Head)
8. When a Blind Man Cries/ブラインド・マン(マシン・ヘッド/Machine Head)
9. Anya/アンヤ(紫の聖戦/The Battle Rages On.. 1993.7)
--ドン・エイリーのキーボード・ソロ--
10. Bleeding Obvious/ブリーディング・オブヴィアス(=1 2024.7)
11. Space Truckin'/スペース・トラッキン(マシン・ヘッド/Machine Head)
12. Smoke on the Water/スモーク・オン・ザ・ウォーター(マシン・ヘッド/Machine Head)
ENC
13. Hush/ハッシュ(ハッシュ/Hush 1968.7 ※ジョー・サウスのカバー)
14. Black Night/ブラック・ナイト(ディープ・パープル・イン・ロック/Deep Purple In Rock 1970/6 ※リマスター版 1996)
18時04分ごろ開演、19時50分ごろ終演。

昨年のワールドツアー及び「=1モアタイムツアー」の情報をもとに予習していきましたが、それらのツアーのセットリストとほぼ同様の曲順・曲構成でした。予習と、いつにもまして早めに会場に着いたことが功を奏し、疲れをためずに、心身とも安定した状態でライブを観賞することができました。
私はスティーブ・モーズのギタープレイが好きだったのですがご家族の健康事情で脱退、サイモン氏の加入が2022年。2023年の来日公演は観なかったので、今回初めてサイモン氏のギター演奏を直に目で見た訳です。
昨日、ネット動画で、メンバー5人が高市首相を表敬訪問したのを見ました。もうすぐ80歳というメンバーもいるにもかかわらず、みんな演奏力を持続してきているのが大変うれしいことであります。
ところで、あらためて「アンコモン・マン」や、『=1』からの楽曲を聴き、ドン・エイリーのソロのスケール感を見ると、ディープ・パープルの音楽世界の無限かと思わせるほどのプログレ的な、シンフォニック的な演奏に新鮮な驚きを覚えます。
なお、ドン・エイリーは、スキヤキも演奏してくれました。

メンバーみなさん、来日期間を楽しんで、また大阪、名古屋のライブ成功を祈ります。
長い旅2026
つづく
※来日ツアー終了後に、加筆・追記の可能性あり