台風6号が東京に近づいている6月2日、ysheartは台場へCiONバンドツアーファイナルを観に来た。なお、午後の有休をとってきたはいいが、事前物販まででCDすでに完売によりチェキ券得られず。熱量が違うよ熱量が。

CiON BAND TOUR 2026
"Reincarnation"
2026年6月2日(火)18:00開場/19:00開演
Zepp DiverCity(TOKYO)
主催:SOGO TOKYO/企画・制作:TOIL&MOIL
チケット予約:チケットぴあ

影ナレーションは、岡咲美保さん(TVアニメ『転生したらスライムだった件 第4期』リムル)。転スラファンにもシーオンファンにも、サプライジングだったと思う。そこから開演にすぐ突入。19時10分ごろ開演。
最上段にて杏実さんのピアノ演奏から、バンドメンバー、シーオンメンバー入場。
1.しましょ
2.シンデレラ
3.S;ckkkkk
4.Noisy
--MC--
メンバー自己紹介それぞれに工夫とユーモアを凝らしていた。杏実さんは、ドーン!から、ありがとまんじゅうは言ったが、「ピアノの杏実です」は無かった気がす(笑)
5.渇望
今日6月3日遂にリリース当日だな。このライブの日がフライングゲットの日であった、それで完売も早かった訳だろーな()
この曲は、シーオンが演奏していることを意識せずアニメ観た時聞いた歌、という感覚で聴こうとする私であった(←否そうすることでむしろ、この楽曲を純粋に良いと感じたいと思うからなのだ。わかるかこの感じ)。
そう、これはバラードなのだな。ハードロッカバラードだ。
一瞬、杏実さんの演奏する姿が、『転スラ』の画に重なって見えた。
6.微熱
7.Bambina!!
8.もしも
このバラードの言の葉ひとつひとつをつないでいく愛佳の歌い方は磨きがかかって優れたものになっていると今回も思った。
9.曖昧≠Libido
--MC--
ここだったかな、杏実さんがピアノの場所で可愛いポーズをとった直後に、愛佳が視界をさえぎって無表情で仁王立ちみたいに立って、カメラ切り替わる。こういう邪魔の仕方、好き(笑)
愛佳のMCによると、ニコ生画面で「メイクがケバくない?」とか「草」とか言われてるらしいけど(笑)、それが変幻自在なのが二十歳の若さゆえか、瞬間瞬間でケバくなくなって見えたりする(←ずっとケバくないねん)。歌ってる間、表情豊かなのである。
あと、バンドツアーの感想もこのMCタイムだったか。トチギーズがU字工事から使用許可を得た、ごめんねごめんねーが最終的に5人全員によるVer.まで聞けた(笑
杏実さんが佳子さんとのMCでつい栃木訛りを混在させてしまう瞬間もあったり。
10.ハルワタシ
11.Bet on me
この2曲は、僕は初めて聴く(前者は初披露?)。キュレルのCM曲。さわやかなヒットポテンシャルの高い曲で好印象。続く曲は聴いてて「は?( ・・)」となったが(←)、家に帰るまでに調べて、ああ、これが新曲か、と推定。曲調がね、過去の私の知らない時代のシーオン、という感じではなかったから。このジャジーでポップな感じは、現在のシーオンだ、と思ったので、新曲で間違いないと思う。
※11曲目は、表記の通り「Bet on me」で確定。X投稿に頂いたリプによると、愛知大阪で披露されていたとのこと。これを受けて当方はCiON公式の投稿で愛知公演で同曲初披露を確認。【2026年6月3日午後4時47分追記】
そしてここから、佳子さんのおなじみ、サックス芝居(←)から次への橋渡しの時間。
伊勢佐木町ブルース、テキーラなどのサックスと佳子さんなりのお色気プレイ(照明はピンクになっているんだがw)。
とっさにユーフォニアムの音が必要で準備する聖奈さんの早ささすが手慣れたものである。
あのイントロへ!
12.Now or Never
2コーラス目もちゃんと聴かせてくれての、杏実さんのショルダーキーボード間奏。
しびれる(心が)。
13.MAHORAMA
14.Shout of Joy
目下、この「Shout of Joy」がいちばん激しいナンバーだという印象。キングクリムゾンをさらにハードにしてスクラップするみたいな勢いの楽曲だと思う。
--MC--
栞音さん。
(1)半年の間に新曲2枚もリリースできた(『シンデレラ』『渇望』)件。
(2)もっとわかりやすい曲はいいのかなとか考えることもあったが、(曲がどのようなものであれ)自分たちがイメージするシーオンでありたいという趣旨の話)。
(3)アイドルかアーティストかというのはどうでもよくて、ただ、私には「売れたい」という想いがある。一緒に闘ってほしい、と思っている、という趣旨の話。
おおよそ以上の内容だった。私は「売れる」というのは大衆性、一般のリスナーに伝わるメロディが大事だと考えるので、”わかりやすい”エリアはシーオンの楽曲群の中にいつも何割か持っていてもらいたいと思ってしまう者である。栞音さんが”わかりやすいほうが”と言った時に、すぐに「ナウネバ」を思い出す私である。
メジャーデビュー後の3曲のシングルはどれも必ずしもキャッチーだとは思わないけれど、カップリング曲と合わせてシーオンの世界がうかがえるのではという気がしている。例えば、「微熱」にはジャジーで歌謡曲的なところがあるし、「ハルワタシ」は一般大衆に伝わる”売れる”傾向を持っている(私個人の感想である)。
そういった意味では、シーオンの現在の音世界は、まだまだどのような方位にも開かれているという印象なので、売れ線、ヒット志向のメロディが聴けるのをこれからも期待したいと思う。
そして今回最も大事な栞音さんの言葉、「たたかって」行くということ。
これは特に、私の心に響いた(私、ささったという言葉を使うのは嫌いなので、響いた、と言うw)。
戦おう。
・・・あと、佳子さんのサングラスの喩え、のくだり良かったw
愛佳さん。
9歳でシーオンに入り、10歳でデビュー。人生の半分以上がシーオンだったのだなあと感慨をもって聞いた。
仲が悪い時期もあった、と言った後で、栞音とはそうではなかった、と。
すわっと、それぞれに微動した楽器隊(聖奈、佳子、杏実)に対しては「みんなが入る前のことだからね」と言う。
この、3人それぞれに、ざわっとする楽器隊と、初めからいるボーカル2人の温度差、好き(笑)
愛佳さんは、20歳を迎えて5人でお酒を飲みに行けたことを話した。
15.LIFE is BEAUTIFUL
この曲の際にもいい感じで力が抜けてきているのが素敵で、かえってこの曲の良さが伝わってくるように思う。
16.Last Order
間奏部で、バンドツアーメンバー紹介。
ドラムス:岸颯馬
ベース:HIDEYAN
ギター:橋本孝太
※マニピュレータは、Hang-Changさん。
そこから杏実さんのピアノ、そして曲の終盤へ。
「Last Order」は、ライブの冒頭に演奏されることが多かったが、今回はタイトル通り、最後に聴かせてもらう、そういう曲になった。
ラストに聴くラストオーダー。こういう曲だったんだと、違った景色が見えるようだ。
21時15分ごろ終演。
秋から冬にかけての、今年後半のバンドツアーが決まったとの告知。
次回は、仙台、広島、福岡なども含まれ、ファイナルは12月25日Zepp HANEDA。
何とかせねば。戦う用意はある。

いま、3日の正午を過ぎたところだ。
激しい雨は上がって、東京のピークは過ぎたのではと思われる。
去る5月23日(土)、杏実さんのインスタで、今回のライブの広告が、京王新宿アドゲート(京王新宿駅JR線連絡改札の上部にある)にあることを知って、すぐに現地へ行ってきた(下の写真)。

以前のライブでは、京王井の頭線渋谷駅改札内にあった記憶がある。
少しずつでも一般の音楽ファンに浸透して行ってくれれば、と思う。
当ブログでシーオンを記すのも、半分は自分自身の備忘録だが、もう半分は、シーオン応援のためであり、実は、一般に興味を持ってもらうように仕掛けを配備しながら、闘ってきているのだ。
しかし、もうひとつ上の戦いをやって行こう。
シーオンの応援以外でも、私yhseart自身の人生最大の戦いにも備えなくてはならない。
よい午後を。
長い旅2026
つづく
【6月7日追記】
3rdシングル『渇望』、
オリコンデイリーランキングでは、以下の通り推移しています。
6月2日付: 7位
6月3日付: 26位
6月4日付: 10位
6月5日付: 16位
6月2日以降、上位にかなり大物がいて、苦闘しています。
しかし、竜がうねるごとくで、上昇下降また上昇下降と激しいチャートアクションを見せているところに、ああ、楽曲が活き活きとヒットの世界を戦っている、そんなふうにも見えるではないですか!!!!!
オリコン週間ランキングは、次の6月15日付が、6月1日から1週分までの結果として出るので、期待しています。しましょう。
シーオンの『渇望』リリースイベントは、
5月24日(日)1st13:00/2nd16:30 ヴィレッジヴァンガード渋谷本店(東京都)
5月30日(土)1st13:00/2nd16:30 大宮アルシェ1Fイベントスペース(埼玉県)
6月3日(水)(オンライン)
6月4日(木)18:30 アニメイト池袋本店(東京都)
6月5日(金)18:30 ららぽーと豊洲(東京都)
6月6日(土)1st13:oo/2nd16:30 テラスモール松戸(千葉県)
6月7日(日)15:30 赤穂トラストホープ球場(兵庫県)←きょうココまもなく!
ついに今日がラストイベントになりますね。
シーオンがんばれ。ふぁいとまんじゅう。
以上、6月7日14時30分過ぎの追記でした!
See you!