本来なら2020年2月1日ごろ沖縄レポートから開始するはずのところ、コロナ禍が始まった関係で、だいぶ遅れて、26日にスタートとなった、文化イベントの記録と想いを綴ることが目的のブログ、《長い旅》が、今日でちょうど5周年を迎えました。

それ以前に同じような方向性を持ったブログを書いていたのですが(『YSハートのブログ』、すでに閉鎖)、これはその続編でもあり、おもな登場人物もそこから引き続いて出てきます。こう書いていますが、限りなくフィクションを意識した書き方をしているところもあるものの、現実にあった出来事を記しています。
YS(ワイエス)ハート(ysheart)という私のハンドルネームの由来は、名前のイニシャルと、好きなアメリカの画家アンドリュー・ワイエス(Andrew Wyeth, 1917-2009)の姓、それに加えて、何とかハートというのが語呂が良いのと、まごころを大切にとの意味を込めました。
文化イベントレポートの対象(カテゴリー)は、音楽のコンサートや映画、演劇、美術館、写真展、スポーツなど様々です。
最近は、アイドル(アンダーグラウンドのアイドル)のライブイベントのレポートが大きな割合を占めるようになりました。旧ブログでは、アイドルのレポートが受けるのかと恐る恐る書いていまして、その傾向は当ブログの初期にも引き継がれていましたが、今は観に行った現場のことは、ほぼ記事にしています。
早速、今回もアイドル編ですが、先月21日から今月24日までの中から、まだ記事にしていなかったものをレポートします。記念すべき5周年に選ばれしアイドル、元アイドル、グラビア系の元アイドルは誰か!
Ⅰ 百川晴香、Bety、シチュエーションシップ
ひろぷらす+Presents. GAN!GAN!ぷらすにしちゃわNIGHT Vol.11
1月21日(火)
GOTANDA G3
open18:40/start19:00
チケット予約:tiget
【Betyメンバー】百川晴香、うり、花咲心菜、宮内桃子、結貴澟南
【シチュエーションシップ】小坂さな、土井まな、葉月花音

1月15日、X公式アカウントで、百川晴香、宮内桃子の卒業が発表されました(5月6日、卒業公演は、2日・宮内、6日・百川 敬称略)。
この21日、五反田での特典会で本人にも話したのですが、正直、衝撃を受けたであるとか、やめないで!とかそういった感慨がわいてこなく、「そうか、そういうこともあるな」くらいの感覚であり、これを書いている今(25日時点)でもそれは変わっていません。
僕にとって、百川さんを2019年5月に応援し始めてから今まででいちばん衝撃だったのは、全力少女Rの解散でした(2021年9月)。解散ライブのチケットも死に物狂いで獲得したものでしたわ(笑)
今回は、どこか僕の中でも納得できる部分の方が大きかったのかもしれません。そして、百川さんに話を聞けば、アイドルは卒業しても、シャイニングウィルにいて芸能活動は続けるとのことです。安心。
ただし、こういう感覚が危ないこともある(←)。後悔することのないように、5月6日までに、ひとつひとつのイベントに行けるか否か丁寧に検討していきたいと思っています。
このイベントでは、シチュエーションシップが先に登場しました。シチュエーションシップ、Betyのセットリストは、次の通り。
【シチュエーションシップ】
生まれたてのラブソング
チャンスの神様
I ♡ YOU BABY キス キッス
大胆無敵に GO MY WAY
パンパンパレード
【Bety】
Crescendo!
クロップ
僕が救える君へ
バカでも分かる恋愛論
勝ったら宴が待っている
そして、今月に入って、シチュエーションシップのさなちゃんの生誕祭がありました。

小坂さな生誕祭
2月3日(月)
open19:00/start19:30
秋葉原ZEST
19:30-19:55 Bety
19:55-20:30 シチュエーションシップ
20:30-20:35 エンディング
20:35-21:35 特典会
【Bety セットリスト】
innocence
クロップ
Kiralila
Crescendo!
勝ったら宴が待っている

【シチュエーションシップ セットリスト】
パンパンパレード
生まれたてのラブソング
チャンスの神様
TOKYO DANCE
(小坂ソロ)ENDLESS STORY 〈2005年 REIRA starring YUNA ITOのカバー〉
(小坂ソロ)絶対アイドル辞めないで 〈2024年 =LOVEのカバー〉


生誕ということで、まず、さなちゃんの特典会に行きました。
僕は、映画『NANA』(2005)も、矢沢あいさんのコミックも好きで、当時何回も映画館に観に行ったほどでしたので、「ENDLESS STORY」を歌ってくれたのはすごくうれしかったんですが、さなちゃんは、映画は観たことがなく、この曲が好きだとのことでした。か、隔世の感が…!(^▽^;;

次に、百晴のほうへ。愛犬ソラのご冥福を祈りました。僕の愛犬は14年生きたのですが、ソラは19年だったか(違ってたらすみません)、老衰ということで気持ちは落ち着いて送ることができたようで、安心でした。
百川さん、私が毎月終わりにX投稿する”チェキ数”たくさんいることを心配されています。ちゃんと見てくれているのはうれしいですね...^^♪
アイドルを卒業されても、元アイドルということで、チェキを撮れば名前を載せるシステムになっているから安心してほしいです!(笑)
そして、5日は、池袋にて、さなちゃんのオフ会でした。
カードゲームはあまり知らないのですが思いのほか楽しめました。
ただ、いちばん難しそうな(しかし面白そうな)「人狼ゲーム」だけは見るだけにしました。これは、ちゃんと覚えたほうが楽しめると思ったからです。楽しくうそをこきたいわけです(笑)
かつて過ごした場所・池袋でさなちゃんとオフ会、愉しかったです!
※説明しよう。池袋は、YSheartの聖地のひとつなのだ。
Ⅱ ジャパナリズム(JAPANARIZM)
笑う門にはプリュきたる”新体制”スペシャル
2月10日(月)
open17:00/start17:30
新宿ReNY
チケット予約:Ticket Dive
20:15-20:35 /終演後物販

そして、2月第2週、予算が早くも底が見え始めたysheartでしたが、ジャパナリズムの新体制お披露目を見届けるため、10日の夜、新宿に来ました。ジャパナリはトリで登場。
【JAPANARIZM新体制】
佐藤絵里香、七瀬りお、代永雪菜、海音みこと、早乙女唯羽、熊田なつ
MCで話したように、佐藤絵里香はリーダーに就任したのです!
新たにメンバーになった3人も、特典会でえりちゃが言っていたように、(私はステージを観ただけでしたが)人柄がよさそうな印象で、しんは鋭いがのんびりしたキャラでそれを包んでいるえりちゃが、リーダーとなったチームなら、よいチームになるだろうと想像できます。

【ジャパナリズムのセットリスト】
スイキンチカモクドッテズム
豪華絢爛 and RUN!
ワガママ女リティ
満開!ディスカバリー
全力少女Rを応援し始めた2019年以来応援しているえりちゃの躍進は頼もしく誇らしい。新体制の成功を祈ります。

Ⅲ 真白萌、New Crown
翌11日は、「建国記念の日」。紀元節。皇紀2685年、”昭和100年”。

GIRLS MUSIC SQUARE @新宿
2月11日(火・祝)
新宿アルタKeyStudio
ライブ:12:00-12:20
特典会:12:25-13:25
チケット予約:tiget
【New Crownメンバー】
真白萌、齊藤もも、白石凛、夢乃みくる、りぃあん
この日、新宿アルタに来たのは、ほかでもない
今月末をもって、新宿アルタKey Studioが閉館するのです。
長い間、『笑っていいとも!』の会場として親しまれた建物が終わる...
新宿アルタKeyStudioについては、僕自身必ずしも、テレビで見ていたということ以外に特別な思い入れがあるわけではないのですが、何度かここでアイドルのライブを観た者として区切りをしっかり思いとどめたいと思ったのです。
いいタイミングで、New Crownの出番があったので、行くことにしました。
【New Crown セットリスト】
この恋、エクストラシュガー
スカイライト・レインボー
全力!フォルテッシモ!
真白萌さんの輝く姿を。Xのほうで投稿するタイミングを外したので、こちらで。




真白萌さんと話したのは、Betyのオーディション後のチェキ会(2021年10月31日、赤堤にて)なので、当ブログ初登場もそれに対応しています。2022年末の秋葉原での再会、僕だけの天使(2023~2024年)を経て、現在に至ります。
萌ちゃんは、「~てくれるかな?」「いいとも~」というのは知っていたらしいので安心ですが(笑)
いずれは、「いいとも~」を知らない世代が成長してくる。なんか寂しいことだね...

ありがとう、長い間。新宿アルタ キースタジオ!

たしか、シーオン(CiON)の杏実さんの生誕もここだったのではないか?!
2023年6月24日(土)でした。

懐かしいなあ。
Ⅳ ~休憩~道重佐保さん
Talkport
道重佐保とハッピーバレンタイン
オンライントーク会
22:10
2月15日、そのCiONのパシフィコ横浜でのワンマンライブ後、急いで帰って、間に合いました。
これまでにも、”スライディング”(←)七草がゆ、恵方巻、とだいぶ間に合うことに
役に立ってくれた道重さんのX投稿でしたが、バレンタインデーの話など少し話しました。バレンタインデー過ぎた時にハッピーバレンタインを言う感じってどんなでしょうみたいな、のんびりした話(笑)、短い時間ではあったけれど、楽しかったです。

道重佐保さんを佐保さんに会うことを明確に意識してお会いしたのが、2022年秋の目白のスタジオです。放課後プリンセスのメンバーだったことを知って、その応援のきっかけになればとも思っていました。その後、たびたび、佐保さんのイベントに足を運んで、気概というものは大事ですね、いつの間にか、自分の中では、現元アイドル応援の重要な存在のひとりになっていますから。
暦とともに、地に足をつけて、落ち着いて自分を見つめなおす機会を与えてくださる存在です。
Ⅴ しおりん★まじっく
ぷれしゃす♡ぱーてぃーVol.1 ~招待状は届きましたか~
2月16日(日)
open16:00/start16:30
TwinBox AKIHABARA
チケット予約:tiget

ワンマンオフ会以来、ようやく会えた感があります。
しかし、あの時のまじっくりんの皆さんも案外来れてないのだなとわかりました。
しおりんは、今月末の沖縄を皮切りに、全国各地へ遠征に向かう予定です。
ああ、もっと余裕があれば、沖縄へ行ったのに...!
当ブログのスタートは沖縄にする予定だったこともあるし、ここでかっこよく、沖縄へ行けたら、最高の節目にできたはずですが、時間も予算もなかなか巧い話はないものだな。
がんばれーくまちゃん、しおりん!!
【しおりん★まじっく セトリ】
涙色星 〈chuLaのカバー〉
SHOUT 〈真っ白なキャンバスのカバー〉
君と見つけた魔法

しおりん★まじっくの”中の人”←は、2023年初めに、僕だけの天使のメンバーの一人として当ブログ初登場でした。そして、同グループ卒業後、昨年6月にソロデビューし、基本全部自分でなさっていると思われます。
しかし、周りの協力を得られるのは外交努力の賜物-たまもの-(笑)身近な位置で応援できるのは魅力であり、ライブ会場や日程の確保調整など、奮闘ぶりから、アイドル仕事が形になる様子が垣間見れる面白さがあると思って応援しています。
先述した真白萌ちゃんと同じグループからということで、ソロの門出を祝おうという想いで、新高円寺でのデビューを見届けたわけですが、それから、今まで半年以上、応援が続くとは当時は想像もしませんでした。これからもysheart宮殿の金庫や自分の健康に問題ない限り、応援は続けたいという気持ちです。
いまスケジュールに出ている、全国の遠征が今後の応援の道のりの大きなカギとなっています。私は、面白いことがこの先、起こると思っているのですよ、
( ̄ー ̄)フフッ...
( ̄▽ ̄)ハッハッハッハ!
( `▽´)ノアーッハッハッハッハ!!(←大丈夫かysheart)
Ⅵ ~トリ~西永彩奈ちゃん
さて、2月のレポートは、Betyでアイドル経験を築いたグラビアアイドル兼CREAM副編集長のイベントでいったん締めくくりたいと思いますが...
18歳以上ですか?(・▽・) はい/いいえ
違うだろ( ̄  ̄)www
子供向けじゃありませんが、西ちゃんなので安心してください履いてますよ←

西永彩奈『素顔のひととき』DVD発売記念イベント
13:00-
47作目(サクサク作ってますね!)のDVDを出しました。
シングル曲でaiko超えたとのこと。しかし、ベストは向こうは3作こちらは2作であると。いつもながら、現実の仕事に即した面白いトークで(面白い話をしようと無理に力入れてはいない感じでサクサク行くところが好きです)、良かったです。
厳しくない地域で撮影会などに出たい、自分の仕事のことなど書いた本を出したい、といった趣旨の話も聞けて、共同執筆したい気持ちになりましたわ(笑)
昔から青春の時期に女子高生に憧れる男子、という文脈で、パンチ○が被写体になるというグラビアの世界があって、それをアングラ的に移ろい消えて行く儚いもので終わらせずに、儚いもの自体を文化的にとらえることが、規制の激しくなるだけの昨今、人の心に問いなおされていると私は思っています。
アイドルのように、子どもにもさっと見せる要素とは異なるものですが(だから、Betyでアイドルやってる時の西ちゃんも面白かった 笑)、守っていきたい分野だと思っています。

あとは、自分を覚えていてもらえるように、もっとたくさん会うようにしたいな(笑)
西永さんについては、2022年までは、インターネットでなくとも存じていましたが、初めは静止画像だけ、ネットでは動画でも観たものの何故かミュートをかけていたので(←)、声は聞いたことがありませんでした。
しかし、西永さんに近づく決定的な機会が訪れました。Betyの第1期メンバーが、百川晴香以外全員卒業となって、百川さんは、リリーフ的なメンバーとして西永さんを招聘したのです。私は、これまた何故か、百川さんが呼んだ相手が西永さんであろうと直感、確信して、2023年5月新メンバーとして登場する直前のDVDイベントにて、とうとう、西永さんと対面するに至ったのでした。
どんな声で、どういう話し方をする人か、ついに私の中で、ヴェールを脱いだわけであります。ヴェールを。
2月24日、にしちゃんの日、今年あけおめでしたが、また応援の線をつなぐことができました。いま、部屋には西永さんのカレンダー(2025年1~12月で1枚)。机の上には百川さんの卓上カレンダーが置いてあります。
というわけで、以上、給料日直前までの応援、今月10日ごろすでに危機を迎えていたわが金庫でしたが、財布の現金は空っぽになりました。ひとつひとつの交流が自分と演者の日々の生活とやる気を後押ししていることを思えば、財布の底は空ではなくて海なのです!(← 大海原に出ていく感じだと言いたかった)
ブログで文化の在り方を追究する、ysheartの旅は長く続いていきます。
6年目もよろしくお願いします。
長い旅2025
つづく
追記:
今回のサブタイトルは、特撮番組『仮面ライダーBLACK』第44話「タンスの中は海!」(1988年8月14日放送)へのオマージュです。←