ysheartの長い旅

観戦、観劇、鑑賞をきっかけに感傷に浸る旅の記録です。

#283 2025年あと1日・今年の演劇、ライブ、美術館など

しばらくアイドル応援の記事が続いて、アイドルヲタクのブログではないかと勘違いされるのが恐ろしくなってきたので、ここまでなかなか書けなかった他分野のレポートをお送りします。1日1記事の主義を通しておりますが、今年あと2日もないので、ダイジェスト的にまとめました。8月31日から11月までのイベントが対象です。

 

 

Ⅰ 演劇

 

10月から観劇を再開しこれまでに観た作品は以下の通り。

 

(1)モンゴル・ハーン

【東京公演】2025年10月10日(金)~10月20日(月)

※観劇した日:10月11日(土)16時30分の回

東京国際フォーラム ホールC

公演言語:モンゴル語(日本語字幕付き)

 

 

2000年前のモンゴルの帝国における王位継承をめぐる物語。

二人の王子がすり替えられ、成長した時に起きる混乱と悲劇。

モンゴルの大地でくりひろげられる戦争を予想したがそうではなく、王族内の物語をダンスと音楽の効果でダイナミックなものに仕上げている。意外な結末だが、家族というもの、その血というものを考えさせる面白さがあった。

しかし、歴史考証はあまり重要ではなさそうです。そもそも、2000年前はカーンの称号の時代ではないはずなので。エンターテインメントに寄せた王朝の設定になっていますね。

 

(2) 舞台「Les Miserables」製作委員会『1845巴里の憂鬱』

2025年10月22日(水)~26日(日)

シアターΧ(カイ)(東京・両国)

※観劇した日:10月26日

 

 

レ・ミゼラブルのスピンオフ版ということですが、レ・ミゼラブル自体を覚えていないと、どういう点でスピンオフなのかがわからないのが辛い。レミゼを読み直そうと文庫本を買ってきて確認しようとさせてくれた、その意味で意義があった。

応援している上之薗理奈さん出演。

 

(3)かもめoubaitori企画『かもめ』

2025年10月24~27日・29日

※観劇した日:10月27日(月)

目黒CLEOstudio

 

 

チェーホフの有名な短編のひとつ『かもめ』。最初にメインの女優役の方が「すべてを話します!」と言ったところから愉しかったです(笑)

そう、ロシア文学の作品は、ともかく登場人物が多い!話のなかに出てくる度に本の最初にページを戻って確認するといったことが何度もあります。最初から人物紹介して、それぞれのキャストの方が「はい、私でーす」みたいに自己紹介してくれるのが、ほのぼのして良かったです。

ここで描かれている、すでに一世を風靡した男性と、その人に惹かれていってしまう若い女優志望の女性、才能があって一流の劇作家をめざす若い男性、という構図は、男女の愛に対する考え方の現実を表していて、辛いけど好きな話です。

僕は、この女性の半分気がふれたようになっていってしまう演技が、2000年代にありがちな演じ方(極端な声や表情、心理描写をことさらに観客に見せようとする)に見えたのですが、原作(何人かの日本語訳の文庫本)を読み返すと、結局このような演技になるのかなあと思い直しています。男性ふたりのややエキセントリックなところも、これと同様です。私個人的には、好印象のほうに属する演劇でした。

 

木村望子さんの演劇が好きで今回も観てきました。

初老の男性役でしたね。お疲れ様でした。

 

(4)五反田タイガー 17thStage

『ペインティング・バーレスク~天使がいた場所~』

2025年11月5日(水)~9日(日)

六行会ホール(品川・新馬場)

※観劇した日:11月8日(土)12時開場、13時開演

 

上之薗理奈さんは、この回まで。チェキも撮ってあいさつできた。

これでかみりなさんの今年の演劇は最後だったので、無事に見届けられてよかったです。それ以来、元気かな。

この劇場は来るのは2度目だと思う。

 

 

(5)プロダクションピエロ第7回本公演『令和でサムライ』

2025年11月26日(水)~30日(日)

※観劇した日:11月26日

新宿村LIVE

 

元アイドルの桜坂ともみさん出演ということで応援の気持ちで行ってきました。

ともみさんはセリフもよどみなく、殺陣もしっかりしていました。

それにしても、ともかく現代の学校で関ケ原をやったらどうなる的な、それ以外の背景なり時代考証なり諸設定よりも、そういったもしも...を舞台化した吹っ切れてる感じがいさぎよくて良いです(笑)

 

 

以上、今年後半の演劇レポートを本当にダイジェストで書きました。

もう少し時間的に、資料整理の準備などしっかりできたらと、惜しいのでありますが、ここまでです。役者の皆様、スタッフの皆様、おつかれさまでした。来年も素敵な演劇をがんばってください。

 

Ⅱ ライブコンサート

 

(1)聖飢魔Ⅱ、BABYMETAL

8月31日、アットジャムエキスポの横浜アリーナを出て、新高島へ向かいました。

聖飢魔Ⅱvs BABYMETAL」悪魔が来たりてベビメタる

2025年8月31日(日)

Kアリーナ横浜

 

BABYMETAL 01. BABYMETAL DEATH 02. ヘドバンギャー!! 03. PA PA YA !! 04. メタり!! 05. KON! KON! 06. Song 3(feat. Slaughter to Prevail) 07. RATATATA 08. ギミチョコ!! 09. from me to u 10. KARATE 11. Road of Resistance 

聖飢魔II 01. 創世紀 02. 1999 Secret Objec 03. Jack The Ripper 04. 老害ロック 05. アダムの林檎 06. Kiss U Dead Or Alive 07. Next Is The Best! 08. 前口上~蝋人形の館 09. Fire After Fire 10. EL DORADO with BABYMETAL

 

曲順は、ウェブサイト各所のものを参考に記憶をたどって書きました。

BABYMETALは以前真剣に応援していた時期がありましたが、久しぶりに観に来ました。

聖飢魔Ⅱは、もちろん知っていますが、意外にもライブをじかに観たのはこれが初めてでした。閣下がMCでおっしゃったように、「蝋人形しか知らない」に限りなく近い状態でしたが、思い出した曲もあって、愉しめました。

 

(2)シーラ・E

10月28日、BLUENOTE TOKYOで観ました。シーラ・Eのライブを観たのは、はっきり覚えているのは、1990年7月東京ドームで洋楽アーティストのイベントがあったときですから、それ以来か、あるいは、2010年代にどこかのライブを観たかもしれません。あとでまた調べておきます。

 

 

元気そうで何よりでした。80年代の有名な楽曲しかわかりませんでしたが、ライブ空間を共有できてうれしかったです。ただし、隣の席の人たちと愛する気持ちを共有しましょう的なのは自分は苦手で、普通にしていましたが。

 

 

以上、今年後半で、今まで書いていなかったライブについてでした。

 

Ⅲ 美術館

 

東京都美術館の特別展『ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢』を観てきました。

2025年9月12日(金)~12月21日(日)のうち、12月13日(土)あさ10時で予約して行きました。

 

 

今世紀、ゴッホの展覧会を初めて観たのは、2005年の国立近代美術館の特別展でした。以来、おもなゴッホ展は、観てきました。その人生が好きなのです。私の部屋にも、ゴッホの絵を飾ってあります(美術館のショップで買ったグッズに過ぎませんが)。

 

東京都美術館、来年は、私の好きなもう一人の画家、アンドリュー・ワイエスの特別展、待っていました。楽しみにしています。

 

Ⅳ グラビアアイドル

 

最後に、2025年のブログでなかなか書くタイミングがないままだった、グラビアアイドルの西永彩奈さんについてですが、何といっても今年は、ボートレース体験で、戸田へ行ったことが愉しく思い出されます。

3月31日、9月28日。

 

【戸田。】

 

50作目DVD(12/23発売)がリリースされ、これが最後のDVD作品になるとのこと。引退は寂しいですが、区切りの時だというのも理解できます。

来年のDVDイベントが最初の邂逅となろうかと思われます。

今年も愉しい時間、ありがとうございました。

 

Ⅴ 結び

 

以上、まだいろいろなイベントがありましたが、いったん今年の思い出としてはここまでにしておきます。

 

2025年も、

 

あと1.5日!

 

長い旅2025、次が最終回です!