私のブログ『ysheartの長い旅』は、本日2月26日、開設から6周年を迎えました。
今回7年目のスタートは、洋楽ライブを。会場は、実は結構久しぶりの「ビルボードライブ東京」。エディ・ジョブソン6年ぶりの来日を私のブログ6周年でレポートします。
Eddie Jobson U.K. Revisited
2026年2月26日(木)2nd Stage open19:30/start20:30
Billboard Live Tokyo(東京・六本木)
メンバー:
エディ・ジョブソン(キーボード、クリスタルヴァイオリン)
マーク・ボニーラ(Keith Emerson Band)(ベース、ボーカル)
マイク・ケネリー(Frank Zappa's Band)(ギター)
マルコ・ミンネマン(The Aristocrats)(ドラムス)

セットリスト:
01 アラスカ/Alaska
02 タイム・トゥ・キル/Time To Kill
03 デンジャー・マネー/Danger Money
04 ランデブー 6:02/Rendezvous 6:02
エディさんMC。「ありがとう。日本で初めて演奏したのは、1979年のナイトアフターナイトのライブで、今回は、6年前のライブ以来で、戻ってこれたことをうれしく思います。」
次の曲紹介は1stアルバム『U.K.』から「バイ・ザ・ライト・オブ・デイ/By the Light of Day」(同アルバム2曲目)と聞こえた気がしたが、その終わりから次のアルバム3曲目「プレスト・ヴィヴァーチェ」に自然に続く曲なので、そういうことを言ったのかな。そして「プレスト・・・」の後半は、1stアルバム1曲目「イン・ザ・デッド・オブ・ナイト」に”リプライズ”します。
05 プレスト・ヴィヴァーチェ・アンド・リプライズ/Presto Vivace And Reprise
06 イン・ザ・デッド・オブ・ナイト/In the Dead of Night
07 ネヴァーモア/Nevermore
08 キャリング・ノー・クロス/Carrying No Cross
09 シーザーズ・パレス・ブルース/Caesar's Palace Blues
U.K.は、いうまでもなく、ジョン・ウェットンのボーカルが魅力だったのですが、マーク・ボニーラさんがそれに匹敵する声と歌唱を示してくれました。特に、「キャリング・ノー・クロス」は、ウェットンが歌っているように見えました。風貌もどことなく似せているように見えます(笑)
ここまで、エディさんは、1曲目と本編ラスト9曲目では特に、クリスタルヴァイオリンの素晴らしい演奏を見せました。
あと、メンバー紹介も勿論なさいましたが、ちょっとどこのタイミングだったか忘れました、わりと序盤の方だったと記憶しています。
~アンコール~
エディさんMC。次の曲紹介。
10 ナイト・アフター・ナイト/Night After Night
この後エディさんは、次の曲は最も好きな曲ですと言って、ココン!ココン!と「ジ・オンリー・シング・シー・ニーズ」のイントロの準備をした直後、キーボードのトラブルがあったようで、スタッフがチェックしている間に「何か質問はないですか」と客席に話す(笑)。客席から「『Out of the Blue』は演奏しないか」に対しエディさん「あれはロキシーミュージックの曲で(準備していない、みたいなこと言ってたかな)」と。
そこで、エディ氏「あ、いいアイデアがある。マルコ・ミンネマンのドラムソロを」と、マルコ氏にふる(笑)。マルコ氏のドラムソロのコーナーになりました。
すると、その演奏中に、キーボード回復したもよう。予定した演奏が再開へ。
11 ジ・オンリー・シング・シー・ニーズ/The Only Thing She Needs
22時ごろ終演。約90分のステージ、大変良かったです。
☆☆収録アルバム☆☆
1st『U.K.(憂国の四士)/U.K.』(1978.4)・・・01,02.05,06,07
2nd『デンジャー・マネー/Danger Money』(1979.3)・・・03,04,08,09,11
LIVE『ナイト・アフター・ナイト/Night After Night』(1979.9)・・・10
演奏されなかったのは1stからは「サーティー・イヤーズ/Thirty Years」「メンタル・メディケイション/Mental Medication」、2ndからは「ナッシング・トゥ・ルーズ/Nothing To Lose」でした。
私は、U.K.については詳しくなかったのです。80年代にエイジアを知った際、ジョン・ウェットンが前身のバンドでは、U.K.をやっていたと知ってから、しかも今回本当にしっかり聴いた程度です。それでも、今回、1st2ndとも何回も聴いて準備してきました。
わりと最近の海外のライブから、ビル・ブルーフォード(Bill Bruford)のソロ作の曲も聴いておきましたが、東京の今回の追加公演2ndでは、U.K.リヴィジテッドの名の通り、U.K.の再現になりましたね。
また来日してほしいです。以上、ライブレポートでした。

ビルボードライブ東京に見に来るのは、実は結構、久しぶりです。
しばらく来ない間に、座席の予約システムも変わりました。
さて、当ブログも気がつけば6年が過ぎましたよ。
旧ブログからひき続き、文化・スポーツのイベントを、私(ワイエスハート)が実際に観に行って(時に主体的に参加もして)レポートするブログです。
”思いやりと助け合いの世界の実現をめざすをモットーに”という看板はここ2~3年控えめにしていましたが、昨今の世界情勢にかんがみ、また前面に持ってこようかと思い始めています。
時代と私自身の変化に応じて、ジャンルや情報の重点なども少しずつ変化してきました。ここ数年は、より詳しい情報、例えば、チケットを購入した方法やイベントの時間帯の細かなところまで、記録に残すようにしています。後で見返して参考にすることが増えてきたのと、自分自身、新しいものを追いかけるよりも、これまで観てきたものの良さを伝えていきたいという想いの方が次第に強くなってきているからです。
また、世相が重く暗くなってきたと感じることが多く、そのようななかで、愉しさを前面に出そうとしてかえって軽薄な印象を与えかねない文体やネタは控えるようになってきています。
それでも、自分がこれは良かった、と思えるものが、こちらの想いのままに、好意的な閲覧者様方に伝わるよう心掛けていきたいと思います。
なお、当ブログで扱うジャンルは、音楽・映画・演劇・スポーツ・美術館・旅の風景・アイドル・特撮イベントなどがメインであり、音楽は、特に洋楽のロックやポップスが強みであると自負しています。
もっとも、ブログ更新を知らせるプラットフォームとしてのSNS「X」では、洋楽ライブは必ずしも上位の人気が得られません(残念!)。それらは、Yahoo!検索やGoogle検索で来訪される方が多いようです。反対に、アイドルのライブレポートなどは、Xからのアクセスがほとんどであり、逆に上記の検索で来られる方はかなり少ないことがわかっております。
いずれにしても、書いている自分が愉しいことが一番大切であり、同時に、記録を残すことで文化を守り伝えていくことが自分の使命であると考え、7年目も展開していけたらなと、仕事が忙しい時間を割いて今日も志を新たにするysheartであります。
よろしくお願いいたします!
長い旅2026
つづく