桜が咲いて、3月も終わろうとしています。今回は、1月半ば以降久しぶりのアイドル応援記事です。あれから現在まで、いろいろありました。推しグループ、Betyを中心に、観てきた/会ってきた現/元アイドルの現場レポートをお送りします。
1月21日(土)は、Bety(べてぃ)デビュー1周年記念ライブが、代官山SPACE ODDにて開催され、今回のレポートは、ここからスタートなのです。
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Bety(べてぃ)のメンバーは、百川晴香、松居李々花、清水美来、山本美羽、関口南那の5人。
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Ⅰ 1周年ライブから、中野サンプラザまで、1月のBety
この1月21日は、”激戦区”でした。この日のイベントで関心があったのは、
グラビアの吉永彩奈さん、イケてるハーツ(ラストLIVE!)等々・・・。
そういった強豪が競合する日時だったわけです。僕が静かに応援を続ける、みおんちゃんも、この日に20歳記念ライブを設定の案があったようです(但し、以前ブログで書いた日時で無事に開催)。
ysheartの脳内の優先順位処理システムの判断で、Betyのライブが選ばれたわけです。
あの日、ライブ終了後、百川晴香の特典会列に並んでいた時に、忘れないようにセトリをツイートしたのが、以下の通り、1月21日午後8時53分。
【#Bety 1周年 セトリ メモ バカでも分かる恋愛論、Kiralila、Crescendo!、チャンスの神様 Heavenly sky、darling、シグナル 生まれたてのラブソング、パンパンパレード、TOKYO DANCE、innocence クロップ、ヤケド未満、人生革命、命を叫んでたい ENC 新SE、命を叫んでたい、バカでも分かる恋愛論】
「チャンスの神様」後にMC、デビュー前にコメントする5人がスクリーンに映し出されました。
5~7曲目は、シャイニングウィルのグループで共有される、AeLL.の楽曲。
やはり、「シグナル」は良い曲、何度聴いても。
MC後、「生まれたてのラブソング」「パンパンパレード」「TOKYO DANCE」、
百晴による曲紹介で、11曲目は、Betyオリジナル曲第1号、今も輝く佳曲「innocence」。
MC、ヤケド未満MVメイキングから、「クロップ」「ヤケド未満」そして、
新曲「命を叫んでたい」を披露。15曲目「人生革命」で本編終了。
アンコールありがとう、新曲の振りの説明(VIDEO)そして、新SEに続いて、もう一度、新曲、もう一度、「バカでも分かる恋愛論」で、終演。
立派なワンマンライブ。通常の一流アーティストライブ並みの曲数と演奏時間と内容です。
ビデオの中で、南那ちゃんが「(Betyを)たくさんの人に知ってもらいたい」と言っていたのが本当に大事です。
SNSでは、”TIF"を意識したコメントもしていたのを覚えています。
私も、武道館あるいはスタジアムアリーナ規模の会場でのライブ実現してほしいとさえ思っています。
特典会、百晴が大人気なのはともかく、他は、美来とりりたの列の人気が目立って、
”そうだな、今回は、Betyで初めてアイドルになった、美羽ちゃんと南那ちゃんとはどうしても話をしよう”と思いました。特に、南那ちゃんには、新曲「命を叫んでたい」を初めて聴いたイメージが、グスタフ・マーラーの交響曲第七番第1楽章を初めて聴いた時の感覚に似ていると、伝えましたわ(←南那ちゃんはどうしたらええねん)。
”7”にかけたかった気持ちも半分あったので。
このライブには、韓国のYouTuberが、取材?に来ていました。
さて、次に来たBetyのライブは、対バンイベントですが、会場が外せない会場、中野サンプラザホールです!もうすぐ閉館となるから、存分に利用していきたい場所。
1月27日午後11時12分ツイート。
【アイドル祭DXコトネの日@中野サンプラザホール。 #Bety が大きく広い会場でライヴ、ファンとしてもうれしい。中野サンプラザでまだライヴが観れるのもうれしい。 1.クロップ 2.命を叫んでたい(新曲) 3.バカでも分かる恋愛論 前3組も良かったが、Betyはどのグループとも違ってまた良かった。】
続けて、午後11時27分。
【#Bety として、中野サンプラザホールでライブは初。広いステージ、大きな空間。楽しそう。こういう体験積んでいきたいね。#べ#関口南那#青担当#ダンス担当 2023.1.27 中野サンプラザホール】
南那ちゃんにとって、Betyとして初!喜びを全身で表現してもらい、Twitterに写真をアップしました。ご覧になりたい方は、そちらをご覧くださいませ。
なお、ここで、今度は百川晴香の携帯がなくなったと、美来のツイートで(これも前回同様)明らかになるも、翌日、百晴が無事をツイート。
南那ちゃんが、以前、浅草橋のホールで失くした際には、美来のところに対処法を偉そうにすみませんがアドバイスしていたysheartでしたが、
百晴なりに冷静に淡々と進めるだろうと見守り、その後の様子から、携帯は無事だったと想像します。はるかちゃんは大丈夫だったと想像します←←←コラ!
7月にいよいよ本当に閉館してしまうのか。それまでに、まだ何度も行きたいぞ。
(少年ハートだったころ、大好きなエイジアのライブを観た思い出深い場所、中野サンプラザホール)
Ⅱ 他グループ、Betyのいつもと違う推し事、そして、歴史的再会
2月に入り、私は昨年から続く家計の暗黒時代を慎重に乗り越えながらも、アイドル応援予算の危機的状況は変わらず。その影響もあって、まだ新年のご挨拶を済ませていない人たちもいる。ということで、
2月9日、Bety以外のグループの現場に行ってきました。
2月9日午後10時56分ツイート。
【JAPACHOUCHOU@青山RiZMがあったおかげで、 えりちゃにあけおめやっと言えた(笑) 新体制初めて見て、黄色の新メンバーさんともお話しできた。ジャパナリのライブも久しぶり。 Loulouchouchouはライブも初見、前々世以来、えむろんさんと感動の再会。#ジャパナリ】
全力少女Rの応援から続く元メンバーへの応援。ジャパナリズム(JAPANARIZM)は、新メンバー3人を加えた6人の新体制になったばかりでした。
ジャパナリのメンバーの一人が、ポニテをしていて、可愛い顔をしてダンスの動きは安定してムダがない。すごくスピーディーで複雑な動きをしているのに、激しさを感じさせない雰囲気が面白いと思って、その黄色のメンバーに初めてお話をしました。新メンバーの一人、代永雪菜(よなが ゆきな)さんです。
それから、ルルシュシュというグループには、江室リカさん(メンバーカラー赤)の姿が。全力少女Rの青色だった、えむろん。前世の某グループの時代には、会う機会はなく、昨年のラーメンフェスタでは、惜しくも別件(百晴の撮影会!)で会わなかったので、実に、約1年半ぶり、そのくらいだと思いますね。ほとんど元の名前でうれしい再会です。
ほっとして、夜の青山通りに消えてゆくysheartでした。
さあ、ここで、普段とは違ったアイドルとの交流を。Bety特別編です。
2月10日金曜日。この日は、雨でした。
2月11日午後10時30分ツイート。
【いつもと違う推し事。2月10日。百川清水関口。 観覧に向かう時は、冷たい雨が降りしきる中、ガラス越しに見る自分、 てのを想像してたけども、普通に楽しかったです(笑) 曲は「クロップ」。夢アド様方ありがとう。 #Bety#百川晴香#渋谷クロスFM】
渋谷クロスFMの見学スペースは雨が避けられるようになっており、見学者数も20人程度だったので、辛いことはなかったです。生で、はるかちゃんやみーにゃ、ななちゃんと目が合ってあいさつできることを喜ぶ、仕事帰りのysheart。夢みるアドレッセンスの方の進行、夢アドのファンの方も、後方の私のために時々、撮影できるスペースを譲ってくれたりして、楽しく観覧できました。
告白する直前にトイレに行きたくなった場合を演じた中で、南那ちゃんは、そういうシチュエーションがありえないからと(後日オフ会の特典会で)、もっともな演技をしてくれました(笑)。
そして次は、Betyのオフ会。
2月12日午前8時51分ツイート。
【いつもと違う推し事Ⅱ。2月11日。テーマはシンプルだけど予定時間をはみ出してしまう楽しい会。上手に焼けていた。りりたがホイップでエヌ書いてくれたり。百晴は今度は魚をさばきたいと言う。わかるので、次回楽しみ(笑)作業後のエプロン素敵おつかれさまでした。 #Bety#百川晴香#べ】
パンケーキを焼いてくれるオフ会でした。それだけでも十分楽しく、時間が予定をオーバーしてしまうのが、シャイニングウィルらしいいつもの感じ(笑)この傾向は、全力少女Rの定期公演とか、まいかのんとか(笑)ああいったイベントのころから変わらない。だから、その場にいて気持ちが楽です、どんなパンケーキが来たとしても←
しかし今回はるかちゃんが言っていた通り、だんだん上手に焼けるようになっていました。(はるかちゃんは、昔、全力少女Rの時Twitterで見たパンケーキから本当に進歩したと思いますよ! ←笑)
今回のオフ会は、1周年ライブで最前列だった30名限定で、会場には、5人の調理場に近い方から、3つのテーブルが並んでいて、それぞれのテーブルに10人ずつ、それぞれファンの雰囲気が特徴がありました。
最前のテーブルは、百川晴香推しが基本でまじめに正統的に推している層、2番目のテーブルは、推しメンはいろいろで、ライブの声出し、コールの主力となっている層、そして私のいる最後方のテーブルは、それぞれ独自のペースで見守る層、のように見えました。むろん、実際は十人十色でさまざまでしょうが。あくまで私の主観ですのでご容赦願います。
ここまでで、楽しいオフ会は終了。
実は、この日の夕方、ysheartは、六本木のとあるクラブに向かいました。
NEW PLANET。
僕は、普段、クラブには行きません。しかも、今回は、アイドルイベントではなく、ディスコさながら、踊るのが中心のお店で、DJの演奏で、パラパラをやるのです。
目当ての人が現れるまで、1時間前、のタイミングでも、1時間が長い緊張の時間になりましたが、ようやく時間が来て、TikTok-erとして人気が出てきたという、今回の目当てが姿を現しました・・・。
4年10か月ぶりに見る、
かつての推し、道江幸子さん、今現在、生身で動く、さっちゃんの姿でした。
パラパラを専門に踊り慣れていらっしゃる男性の方々と比べると、アイドル的な雰囲気があるし、会場からのいくつかの質問に答えたりする様子は、あのころと変わらず。
それまでアルコールやたばこの煙で緊張していた気分から解放されました。
終わると、ドア付近でチェキ代を支払って、結局、外に出て2shotを撮っていただきました。
いまは、さっちゃんというより、幸子姫と呼ばれているとのこと。
さっちゃんを目当てに来られたらしい数名の方も普通にファンらしい良い人たちでした。
元気でよかった。それにしても、2018年4月30日、アイドルグループ卒業した当時は、またすぐに会えると思っていましたが、人は一度別れると、なかなか再会できないものなのでしょうか。あの日以来の邂逅でした。
さあ、通常の位置に戻ろう(・▽・)
終電ぎりぎりだった大変な、バレンタインデー。
2月15日午前0時ツイート!
【IDOL GENERATION LIVE , 五反田G4, #Bety 仕事帰りに観た。 ヤケド未満、チャンスの神様、クロップ、バカでも分かる恋愛論 今日のお客さん何か凄い盛り上がりで、それに合ったセトリで良いパフォーマンスだったと思う。 以上、いったん、まだ帰宅途中の電車内からでした( ̄▽ ̄)】
午前0時9分。
【IDOL GENERATION LIVE,五反田G4, Betyに続いて最後は、#KNUoNEW 今年初めて見た。新曲はメンバーと作った人の気合いも感じるし、良い曲だった。さおちゅとチェキ久しぶりで今回も五反田。ハッピーバレンタインでした。(イイねの絵文字)】
KNUoNEWの八木咲音里さんも、明けましておめでとうでした。これから、KNUを観る時は、まず八木さんの赤を振ることでしょう。同じような調子でない、本気度を感じる新曲でした。こういうのがいつまでも出せるのはすごいと思います。
この後、3月に入るまで、なかなかアイドル現場に行けなくなりました。
2月17日・18日は、国税庁のホームページで、確定申告書を作成してみて、医療費控除のほうがどうなるか調べていたんですよ(笑)
ほら、私は、昨年の今頃に腰痛を起こして、それ以来、今までにない病院通いを強いられていたから、医療費控除に還付金の発生を期待したんですが、10万円超えるって大変なことなのね←。僕は、そういうのが頂けないくらい、まだ健康なようです。感謝です。
2月25日は、やはりゆっくり過ごして、家計の整理をしていました。給料が入ったので。それで、26日の日曜日。
ユニカ電光掲示板!
重大なお知らせというパワーワードを使って、Twitterで誘う美来ちゃん(笑)
2月26日午後11時13分ツイート。
【最近ライブに行けてないけど、忘れてはいない。たとえば、今日日曜の朝7時44分に、新宿ユニカヴィジョンの前にいたりする。#Bety#べ#ヤケド未満】
26日の朝、いちばん早い時間帯に、ユニカヴィジョンを目撃しました。
韓国で人気のあるグループ、という文字が見えたような気がしますが、日本人のグループが、まず日本で人気を得てきているはずなので、違和感はあるなあ。あくまで戦略であってほしいね。台湾や欧米でも人気になってほしい、私個人の願いだけどね。
私のツイートのインパクトのなさよ!誰も、いいねしてくれない。
さいわいにも、先週(3月19日~25日の週)やっと、南那ちゃんが見つけてくれたようです。およそ3週間ぶりに報われたツイートでした。
※2月27日(月)は、THE ORCHESTRA TOKYO(オケトー)のワンマンライブがあり、行ってきました。今後まとめることができれば、ブログに書きます。
Ⅲ 3月は、南那ちゃんの月!(⌒▽⌒)/
3月3日0時17分ツイート!
【南那ちゃん、お誕生日おめでとうございます。(ひな祭りの絵文字) (起きてましたが、祝辞は少し0時ちょうどを過ぎました) めにいれてもいたくない(いたい)推しのひとり、 応援しています。 忘れた日がない記録更新中。 #Bety#関口南那#べ】
6日午後11時45分。
【#Bety 関口南那生誕祭、想像した以上に南那ちゃんがたくさん発揮されていて、いいライブだった。 Kiralila、TOKYO DANCE、Namidairo(この曲好きなので少し感動)、femme fataleの鼓動(美羽ちゃんとコラボ完璧)、ヒカリ、A-G-A-I-N、きみわずらい、シグナル、クロップ。ドレスも素敵でした。】
「ヒカリ」は、篠崎愛さんの「ヒカリ(HIKARI)」かな。南那ちゃんは自身のインスタグラムで「hikari」と書いていました。
eillさんにも「hikari」という曲があるんですよね。
ともかく、南那ちゃんの好きな世界が存分に発揮されていて、南那ちゃん一人でも、MCも歌唱も良いし、衣装も、白の衣装、終演後の物販の青いドレスもとてもよく似合っていました。
2021年オーディションの時、「なな」ちゃんは、見てすぐに、「ああ、この人は他の人にとって脅威になるくらいの優れたダンス力を持っている」と感じました。社長が、ともかく、できる人、可愛い人をとりたいなら、間違いなく、メンバーに選ぶだろう、と思ったので、あの時私は選ばなかったのです(←笑)
しかし、デビューしてから、やはり気になるというか、声をかけてみたいと思っていたので、最初どの会場だったかな、案外早い時期に初めましてのあいさつをしたのです。
南那ちゃんは、シナモロールが好きですが、本当にシナモンみたいなモコモコした雰囲気の可愛さがありました当時から。渋谷の会場で、南那ちゃんと美来ちゃんが並んでいた様子を見て、その時、自分の中の”Betyビッグ3”のイメージが生まれましたぁ。
今回の生誕で「シグナル」観た時も、センターにはるかちゃんで、その両サイドに、美来ちゃんと南那ちゃんがいて、感動でした。
※ここで、少し他メンバーの話を。この日、特典会で美羽ちゃんとも話しましたが、その時、美羽ちゃんが左手をかざすので、ハイタッチしたいのかなと勘違いしてタッチしそうになりましたが、スタッフさんを呼ぼうとしていただけでした(←)この時の美羽ちゃんの神々しい表情が結構気に入っているんですよ(笑)
そして、3月14日のホワイトデーは、南那ちゃんのオンライン特典会。どうしてもこの日にしたかったと、配信の中で話していました。
私は、シャイニングウィルのオンライン特典会で初めて、チャットにコメントしました。これまでは、観ていたとしても、ショッカー首領みたいに鳴りを潜めていましたが。
ブロマイドは、後日、無事に届きました。
Ⅳ 春は終わりをつげ、アイドルとのお別れ
最新のアイドル現場は、3月25日(土)夕方、渋谷Guilty。
ジャパナリズムの佐藤絵里香さんの生誕ライヴ。26日0時18分ツイート。
【#えりちゃ生誕祭2023 えりちゃ以外見るなんて、断固拒否を観てきた、おめでとう。泣くえりちゃ3月の風物詩(微笑みの絵文字) #ルルシュシュ の時、赤のペンライト振って、#ジャパナリ の時ミントグリーンを。江室ンの手紙で気持ち引き締まった。ジャパは代永さん、ルルは真白さんとも話して中部圏率高く楽しかった。】
Bety1周年ライブの時だったかと思いますが、えりちゃ推しの見覚えある方が、メッセージカード記入の協力お願いに来られたので応じて、書かせていただいたのですよ。
それで、昨年の生誕は行かなかったけれど、今回は行こうという流れが確定したと思われます。江室さんに比較的短いスパンでまた会って話すのも面白いし(笑)、代永さんとも話してみたいと思えたし。
会場では、予算の関係で、えりちゃ(浜松出身)、代永さん(岐阜出身)、えむろんの3人に話して帰ろうかと思ったのですが、もう一人、ライヴ直前から印象に残った人がいたので、お話ししました。ルルシュシュの水湊真白さんです。愛知出身。やはり、愛知出身の僕には、浜松、愛知、岐阜、という中部東海地域に共通のたたずまいというのがあるなあと、感じたのでした。
今日3月26日(日)も雨でした。
今日は、14時半から、アップアップガールズ(仮)のオンラインチェキ会がありました。工藤菫さん(今月限りで卒業)に書いてもらいましたが、サインするところで時間切れ。来月中旬までに無事、届くことを祈ります。
もうひとつ、この日は、かつて推していた、東京OBPのラストライブがあったのですが、諸々の事情が合わず、見合わせました。
春は別れの季節でもあります。
OBPは、沖縄発のアイドルグループで、東京と沖縄に分かれて活動を続けてきましたが、東京ではラストでした。
当ブログ《ysheartの長い旅》は、沖縄・那覇市の景色からスタートしました。2月最初に、那覇へ行ってきたのです。その時、国際通りにあるスタジオで、OBPのイベントを観に来ていました。
コロナの時代になり、あの後、かみ合わなくなってしまう/違和感を覚える、そういう事態にならなければ、このブログのメインキャストとして、OBPの時代が続いたことでしょう。しかし、それはかないませんでした。
すべては、縁なのであり、それに抗ったとしても、よい関係性は築けません。
2018年秋に、初めて横浜でライブを観て、翌2019年夏にTIFで観ることができた、およそ2年間が、OBPと自分との、蜜月の時代でした。
今は、遠くから、おつかれさまでしたという想いを贈るばかりです。
3月下旬に雨続きで、今日、すーみんさん(工藤菫さん)もオンラインチェキの中で言っていましたが、桜はどうなってしまうのでしょうか~!
その前に、僕は、この時期、年度末、年度初めの境界線上で、最も忙しく仕事に追われます。内容は充実しているほうだと思いますが、いずれにせよ、やること多すぎる時期です。人事異動、会社内の場所移動などばたばたしているうちに、4月が明けます。
別れの時から、
出会いの時へ。
CAST
Mirai SHIMIZU(Bety)
Nana SEKIGUCHI(Bety)
Ririka MATSUI(Bety)
Miu YAMAMOTO(Bety)
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Erika SATOH(JAPANARIZM)
Yukina YONAGA(JAPANARIZM)
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Rika EMURO(LOULOUCHOUCHOU)
Mashiro MINATO(LOULOUCHOUCHOU)
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Saori YAGI(KNUoNEW)
Sumire KUDOH(UpUpGirls-Kakko-Kari)
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*
Sachiko MICHIE(Special Guest)
*
*
*
Haruka MOMOKAWA(Bety)
To be continued...
©ysheart 2023