早いもので、7月に入り、ちょうど1年の折り返し。今日は、梅雨の晴れ間で暑い中、中野サンプラザホール閉館を迎えるということで、特に用事もなかったのですが、現地の様子を見てきました。
山下達郎さんの公演で今日ラストですが、私はチケット持っておらず、観ません。
それはともかく、予想した通り、別れを惜しむ人たちが、それぞれにシャッターを切っていたり、館内の資料(これまでのコンサートの歴史がファイルされていました)を見たり、していて、私も、20世紀終盤からこれまでの記憶を反芻しながら、その場の最後の空気を体感しておりました。
アイドルも洋楽アーティストも、本当にいろいろ観ましたよ、ここでは。
日本の文化の慣れ親しんだ景色が失われていきますね。
Twitterの閲覧制限でも落ち着かなかったし、私自身も今日、どうにも不安定で不可解な一日でした。
さて、そういうわけで、気を鎮めるべく、当ブログで1年の折り返し前に書いておくべきは、6月のアイドル現場レポートを記します。東京の梅雨入りは6月8日、しかし、月の初めから雨の多い中、現場に行きました。
その中でも、今回は、アップアップガールズ(仮)、アンドオンリー(&only)、僕だけの天使(ぼくてん)、シャイニングウィルのグループ関連の2人、そして、プリュ所属のジャパナリズム(JAPANARIZM)のレポートをお送りします。それ以外のアイドル系、ガールズユニットなどのレポートは後日、別の機会に。まとまりのいいレポートにするためです。
では、スタート!場面は、大雨の表参道から!
シーン1 夕方、大雨。アクション!←
Ⅰ 【6月2日(金)】アップアップガールズ(仮)小山星流 初めてのハッピーバースデーイベント!【表参道GROUND】
開場時間になるまで、会場内に入ることはゆるされず、大雨を避けるため、ずっと傘さして待つか、隣のコンビニに適当に入ってまた出るかしていました。この会場【表参道GROUND】、僕は記憶がないので初めてだと思います。
セットリストは、ネット上にあったものを参考にして以下の通り。
小山星流ソロ
1.ハム太郎 とっとこうた
2.Party! Party!
アプガ仮6人全員
3.HAPPY NAKED!!
4.一歩目のYES!!
《企画コーナー》
小山ソロ
6.FLASH
7.ダンスメドレー
One・Two・Three-Future&Past-
未来=ダイアモンド
キミロス
《MC》
6人全員
8.バレバレI LOVE YOU
9.Persist to Live
《MC》
ペンライトをオレンジ色にして頑張って振りました。会場内は50人ぐらいはお客さんがいたと思いますが、僕はアプガ仕様のペンライトやTシャツなどは持っていない、数少ないアウェイからの参加者だったかもしれません。申し訳なし。しかし、せいちゃんは、アプガ仮を観ようと思うきっかけになった人なので、この日の直前になって、やはり来ようと(生活かつかつでも←)いう気持ちでやってきたのです。
この日のメンバーはみんな、せいちゃんの衣装でしたが、青柳佑芽さんの、あの帽子をかぶった衣装で登場した直後は、どっちがせいちゃんなのか区別がつかない私でした(笑)すごく似ていました。
せいちゃんとチェキを撮れました。応援してますくらいしか言えず、しかし、来て良かったです。
☆☆☆☆☆☆
アプガ仮:関根梓、古谷柚里花、鈴木芽生菜、小山星流、青柳佑芽、住田悠華
☆☆☆☆☆☆
Ⅱ 【6月4日(日)】僕だけの天使【池袋SOUND PEACE】
5月下旬以来”ぼくてん”のライブ観たのは、6月4日、たぶんここも初めてのライブハウス。池袋北口方面は苦手なんですが(←笑)、このタイミングで会っておきたいと思い、朝から向かいました。対バンイベント名は、「池袋グラフィティ-DAY-」。
セットリスト:
アブラカタブラブ
僕見て
カシオレ
特典会は、このライブハウスを出て少し歩いた先にある建物。
萌ちゃん、ブログ読んだと。うれしいことです。
僕は、短文ですぱっと行くツイッターよりも(最近はツイートにも慣れましたが)、長い文章で伝えるほうが好きなので、アイドルの人が認めてくれるのは大変うれしいのであります。
もう少し話したいところでしたが、6月、かつてないVINVOな家計で乗り越えようとしていたので、これにて、さよならでした。しかし、このタイミングで、”ぼくてん”を観て、萌ちゃんに会ったことは、おそらく正しかったと思っております。
☆☆☆☆☆☆
僕だけの天使:白倉萌、結月しおり、想﨑みや、江崎友梨、原田明子、蒼唯うみ
☆☆☆☆☆☆
Ⅲ 【6月18日(日)】白金舞 生誕祭~まいのおかしなおかしやさん~【下北沢MOSAiC】
今年に入って注目している若いグループ、&only(アンドオンリー、通称”アドオリ”)。佐藤かれんさんプロデュースの王道アイドルグループ、ということです(公式ウェブサイトから)。
そうなんです、今回のレポート記事は、アイドルの中でも、”王道”系で整理したつもりなんです。何が”王道”かの目安は、僕は、何よりも衣装が重要な要素だと思っています(もちろん、楽曲や振付もですが)。
ともかく、今回は、アドオリの中で推している、白金舞さんの生誕。これを私の聖地←仕事場・下北沢で開催、しかも、ゲストに何と、”ぼくてん”が登場する、ということで、絶対行かねばと緊張して、会場に来ました。MOSAiCは、5年ぶりくらいです。意外に久しぶりになっています。
最初の、”ぼくてん”が、元気よく、なかなか良いパフォーマンスを見せてくれました。
そして、アドオリのライブ。舞ちゃんのコーナーでは、ゲストに音羽杏奈さんが共演。それから、お客さんのほうに降りてきて間近にて歌ってくれたり、”おかしなおかしやさん”のタイトルの如く、お菓子を巻いてくれたり。なかなか私のいる少し後方には来なかったですが、隣に立っていたご婦人からひとつもらいました(笑)
投げ方って難しいですよね。節分みたいになってしまったり←。上のほうから全体に広がって降りていくのが理想だろうなあ。空からお菓子が舞ってきた、そんな感じが。
でも、心の中には、そういう世界が浮かんでいました。面白かったです。
Мℂ見てると、他メンバー2人の個性もはっきり出ていて、僕はアドオリを見始めて間もないのにもかかわらず、グループの雰囲気がよく掴めました。小倉梨緒さんが引っ張るお姉さんだなとわかりました。
最後は、出演者全員の写真撮影タイム。萌ちゃんがこっち見てる写真はTwitterにアップしました。
特典会は、先に始まった”ぼくてん”のほうへ行って、萌ちゃんと(開演前に見つけて、驚いたという話など。あと、仕事場の沿線なので、新宿などは来やすいみたいな話を)。
新宿だったら、対バンですぐ思い浮かぶのは、ルミネゼロとか新宿ReNYとかでしょうかね。渋谷はいろいろ無数にある。
舞ちゃんとチェキ撮影しました。お菓子投げたことなど面白かったと。ところで、ここで自分が”なお(くん)”(Twitter上の名前)であると伝え忘れたのですが、チェキに、ちゃんと覚えて書いてくれていて、まだ数回来ただけなのに嬉しく思いました。
その一方で、
世の中には(^^)
何度 会って お伝えしても(^^)(^^)
なかなか 覚えない 方も(^^)(^^)(^^)
間々(まま) おられるというのに(^^)(^^)(^^)(^^)
笑
いや、それにしても、今年に入って特に、春以降でしょうかね、
本当に早く覚えてくれる人と、なかなかそうでない人とが、
明確に分かれてきた感じがします。
私は、こういうのも、ご縁のうちだと思っているし、結局、ご縁あるいは相性が大事なのだと思っているのです。
☆☆☆☆
アドオリ:小倉梨緒、白金舞、望月まいは
※白雪まなみさんは、健康上の理由で一度、活動を休止されますが、また戻ってこられるように休養されるということのようです
☆☆☆☆
Ⅳ・・その前に!
☆ INTERLUDE ☆
この6月は、私の主現場、Betyのライブは観に行く機会がなかったのですが、
まず、6月12日(月)、秋葉原ZESTにて、”てぃあむ”のメンバー、朝比奈夢空ちゃんの生誕祭がありました。
2021年5月4日、新宿ReNYにて、当時の”全力少女R”新候補生だった夢空(ゆあ)ちゃんも、新しいグループで2度目の生誕。この日は、声がかすれがちで、この日歌う予定だった曲はいずれ歌うと話しました。特典会でも無事にお話できました。無理せずに時には、穏やかな気持ちで筑豊の空を思い出しながら歩んでもらいたいものです。
また、シャイニングウィルのBetyといえば、5月26日新体制デビュー以降の限定メンバー、西永彩奈さんのイベントに行ってきました。6月22日(木)、秋葉原の書泉ブックタワーにて。
『Cream』創刊31周年を記念して、西永彩奈・副編集長が、写真集にサイン、そして、チェキを撮ってくれました。
Betyを応援していると。誰推しと聞かれて、一瞬考えて(←考えるなw)百川晴香ちゃんと答えました。でも、西永さんも応援していると付け加えまして。
がっし!と握手!
その後、ミニトークの時間は、編集長との対談形式に司会担当のスタッフが進行。
これは前のDVDイベントでも聞いた話だけど、撮影現場で、モデルさんのためのケータリングで全部なくなった時がいちばんうれしいという話。若い時、店頭で雑誌を売り切った話。Betyやる現場でアイドルに声かける話。シャイニングウィル(Bety、百川さんの所属事務所)社長さんとも話すという話・・・。
本当に、商才あるなあと思うし、こっちはサクサク話が進むのを心配せずに聞いていられるし、それだけで力がわいてくるね!
ハイタッチでさよなら。いい時間でした。雑誌での百川さんとの共演実現を祈ります。
この帰り道も雨がよく降りました。
さあ、話をもとの位置に戻すぜ。
Ⅳ 【6月24日(土)】#拡散Φ輝望Vol.150~僕だけの天使 出演【浅草VAMPKIN】
24日午後1時10分ツイート。→ああ、この感じ久しぶり(笑)
【6/24浅草VAMPKIN, 僕だけの天使、おつかれさまでした。僕見ては動画見て予習してきたら、1曲目だった。萌ちゃんと、今日は初めてしおりちゃんともお話。 少しずつ(__)少しずつ(-.-)(^.^) 浅草と萌たん的な風情を取り急ぎ。 #ぼくてん】
萌ちゃんと2回チェキを撮って、ポーズも考えて(スカイツリーのポーズは萌ちゃんのアイデアで)。おみくじと、ツイッターでアイスのパルムを話題にしたので、それを受けて、画像とともにツイートしたのが、上掲のツイート。
この日のセットリストは、以下の通り。
僕見て
アブラカタブラブ
星が綺麗だから
カシオレ
今回は、事前に、ぼくてんのコールレクチャー(「僕見て」)をYouTube動画で予習して来ました。そろそろ、ぼくてんのレパートリーのイメージを上の段階で覚えていこうと思ったのでした。そして、この日は、1月以来初めて、他のメンバーとのチェキを開始。まずは、渋谷駅前で2度、ビラをもらった、副キャプテンのしおりさんと話しましたが、ペンライト何色も切り替える話になると自分も推し活していたという話になって、面白かったです。
浅草寺に寄ってから、帰りました。
ここまでで、チェキ数、萌ちゃんぶっちぎりでした(笑)競馬で喩えると、3コーナーから中団を抜け出して、最終コーナーから独走態勢、2馬身差でゴールとなるのです。
私が時々、ツイートする”推し事の現状”では、6月チェキ数発表(6月30日)前に、以下のように記しました。25日午後7時23分。
【推し事の現状4~暑い中お疲れ様( ̄▽ ̄ 早いもので今年も半分過ぎるとは! 6月、かつかつなのを無事に乗り切ったが、まだ油断できない。そんな中で6月は主現場一度も行けず申し訳なかった半面、1回1回の対面が大きな価値あるものだった。まもなくチェキ数集計、昨年開始以来のレアな結果となろう。】
”僕だけの天使”6人は、25日にも浅草でライブを行い、翌日から名古屋遠征に向かいました。
名古屋を愛知を盛り上げたことでしょう。
そして、僕の厳しい6月のアイドル応援は、25日(日)、JAPANARIZMでしめくくられ、2023年下半期最初の現場もまた、JAPANARIZMで折り返しとなりました。次へ!
Ⅴ 【6月25日(日)】ジャパナリ無銭祭vol.10~JAPANARIZM【渋谷DESEO】
25日午後6時55分ツイート。
【#ジャパナリ 無銭祭vol.10、けさ知って!間に合わなければ引き返すつもりで渋谷に行ったら、無事に間に合った。大盛況(扉の外で待機は稀)。ハニスパさんとの衣装交換で可愛いイメージ増して良いグループだなとあらためて思う笑。パフォ本当よかったよ! これにて私の2023年アイドル応援は折り返し。】
セットリスト(公式Twitter掲載のも参考にしました)以下の通り。
ワガママ女リティ
合言葉はとおりゃんせ
Hug THE WORLD
--
OK!
スイキンチカモクドッテズム
--
JAPANAFLIGHT
打倒!諸行無常
満開!ディスカバリー
代永さんのリツイートで、本当に25日朝知って、一か八かで向かいましたが、結果的に、見やすさとパワフルさが囃子のイメージでうまく融合した感のある、これまでになく清涼感のある自分に合ったライブを観たという実感が得られました。
えりちゃ(佐藤絵里香)には、「今年前半の(僕にとっての)最後の特典会は、えりちゃが飾ったのだ( ̄▽ ̄」と話しました(笑)
そして、7月1日!
えりちゃも3月に生誕を行った渋谷GUILTYにて、代永雪菜の生誕祭でした。
梅雨の雨が戻り、傘を差さねば待てないくらいの雨でした。
「代永雪菜生誕祭2023 ~20歳になっても仲良くしてね♡~」
セトリは、以下の通り(※は、調べ中)
満開!ディスカバリー
ワガママ女リティ
--
PZ(テンシメシ)
※
--
OK!
合言葉はとおりゃんせ
UTAGE
※
--
ENC
恋はスクランブル!
スイキンチカモクドッテズム
代永さんは特別な言葉は言わなかったけど、えりちゃに通じる心根の良さを感じさせました。
ところで、僕は、7月1日の朝、おそらくこれまでで最も熱心に、ジャパナリの動画を見ました。いつもジャパナリを会場で観るたびに聴いてなじみのある7~8曲をちゃんと自力で特定できるまで、腰が重かった・・。
2021年5月に初めてジャパナリを現場で見てから、こういうアクションの段階に向かうまで、2年かかったのです。長かった・・!
7月1日は、帰宅してから、プリュネクストが歌っていた、♪気づいたら青信号、がどういう経緯の曲なのか調べました。
今まで、何度となく、アイドル現場のどこかで聞いてきた曲をいい加減自覚的に知識にしたいと思ったからです。
はっぴっぴの1stシングル「恋はスクランブル!」2016年11月22日発売とわかり、その勢いで、動画を見て、さらに、はっぴっぴからJAPANARIZMへの歴史を知ることになります。
ysheartは考える。
結成当初のメンバーが一人もいなくなった時、そのグループは、同じ名前であることはどういうふうにとらえたらいいのか。よどみに浮かぶうたかたはかつ消えかつ結ぶものだから、昨日の鴨川は、今日の鴨川ではないのだから、それも割り切ればいいのか。創成期から応援しているファンにとっては、当時と今とで同じメンバーが一人もいない同じグループというのは、どういうものだろうと考えたりします。
JAPANARIZMの前身、はっぴっぴが5人で結成されたのは、2016年5月2日(お披露目)。汐海夏那、江口結香、髙木由莉愛、吉倉千晴、夏海うらら。
2017年9月、12月、翌2018年1月に3名が卒業。
2018年2月、江口、高木に、新加入のさくらなみき(後の並木彩名)、西村彩有里、天乃七夕、市川千夏の6人体制でお披露目。同年7月、1名卒業で、江口、髙木、なみき、西村、天乃の5名に。
そして、2019年11月11日、はっぴっぴから、JAPANARIZMに改称。小日向夏実が加入(6名に)。
コロナ禍が始まった2020年に入り、西野瑠奈加入、江口卒業、白瀬あかり加入。11月11日は、1周年記念単独公演「JAPANA ANNIVERSARY」開催(髙木、なみきんぐ、西村、天乃、小日向、西野、白瀬の7人)。
2021年1月、髙木卒業により、前身「はっぴっぴ」創成期メンバーはいなくなる。
2月天乃卒業、横井ほなみ、奥愛梨が加入!なみきんぐ→並木彩名に改名。このあたりから、僕の現場の記憶が近づいてきます。4月西野卒業。
同年5月17日(月)。
私ysheartが、渋谷のライブにて、初めて自覚的に、JAPANARIZMを知ります。
メンバーは、並木彩名、西村彩有里、小日向夏実、白瀬あかり、横井ほなみ、奥愛梨(6人)。
ここで横井ほなみさんが印象的でした。いま動画を見ると、西村彩有里さんをもう少し観れるとよかったなあと思いますが、11月11日に卒業されます。12月白瀬卒業。
そして、4名のところに、5名が新加入、9人体制となるのが、2022年1月1日!
僕らのえりちゃ、佐藤絵里香をはじめ、香椎ゆい、古湊まり、三葉まい、松村ひな加入。
メンバーは、並木、小日向、横井、奥、佐藤、香椎、古湊、三葉、松村(9名)。
2022年7月、並木さんが卒業され、「はっぴっぴ」からのメンバーは消滅。
その後、脱退・卒業が5人。横井ほなみさんも含まれています(12月に卒業)。
奥、佐藤、香椎の3名が新体制までの期間も頑張りました。私は動画で確認していました。エスカレーターで3人が姿を現すやつ(笑)。
そして、今年2023年1月、七瀬りお、榛名ひかる、代永雪菜の3人が加入し、現在の6人体制に至ります。
現体制は、最古参のメンバーでさえ、JAPANARIZM2年目(2021年2月)加入のメンバーなのです。もっとも、「はっぴっぴ」時代を知る並木さんから、この3人はジャパナリの精神を引き継いでいることでしょう。
終章 6月9日の衝撃
今月は、たしか”ロックの日”に、日本近代麻雀主催の水着撮影会が中止になったことで、交流の計画が大きく変更せざるを得ませんでした。
そこから、いよいよ、アイドル応援についても、表現の制約のターゲットとされていくのかと戦慄を覚えるようになりました。
のどかな人間社会は、このまま放っておくと、二度と取り返しのつかないことになりそうです。
きれいごとは抜きにして、考えていかなければならないのです。
Thanks to...
Moe SHIRAKURA(Bokuten)
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*
Ayana NISHINAGA
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*
Erika SATOH(JAPANARIZM)
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Mai SHIROGANE(&only)
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Shiori YUZUKI(Bokuten)
Yua ASAHINA
Seina KOYAMA(Upupgirls-Kakkokari)
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Yukina YONAGA(JAPANARIZM)
*
*
Haruka MOMOKAWA
To be continued to the next phase...