27日(土)の夜20時10分、Xにポストした「Betyヤバッ!!!#メガトンツアー」は、Betyのライブ中、パームス秋葉原から、お客さんたちが一斉に行ったもので、私のポストもそのひとつでした。百川晴香を中心とする7人のアイドルグループ、Bety(べてぃ)のメガトンツアー(名古屋・滋賀・東京)ファイナル公演。
Bety初のメガトンツアーだべ!!東京
2024年1月27日(土)
P.A.R.M.S秋葉原
18:50 OPEN
19:20 Betyバンド部
19:30 LIVE
21:00 特典会
☆Bety第3章のメンバー7人は、
百川晴香、志麻ほの花、うり、花咲心菜、宮内桃子、結貴漓南、西野ひかり
☆
セットリストなど。
【Betyバンド部】
1.Crescendo!
百川(ボーカル)、志麻(ベース)、うり(ギター)、漓南(ギター)、
心菜(ドラムス)、宮内・西野(キーボード)
※こんなに演奏できるようになっていたとは驚き、感動したぁ・・・。
【Bety】
1.バカでも分かる恋愛論
2.ウ・ナ・ギ・ノ・ボ・リ
3.ヤケド未満
4.閃光ライダー
ここまで4曲中、半分がすでに、全力少女Rまでの楽曲。
あらためて、「ウ・ナ・ギ・ノ・ボ・リ」の面白さ充実のダンスがまた観られて元気がわいてくるぞ。
~じゃんけん大会~
僕は、第3章Betyになってからは以前ほどBetyのライブに来てませんが、かろうじて流れについて行っているつもりであって、秋葉原ZESTでの無銭でも、じゃんけんとかしてメンバーが対決するコーナーを見たことがありますが、なんか大変にユルいコーナーですね(笑)
罰ゲームで、千振茶飲まされて苦い!熱い!と。
なんという素朴な・・!(; `□´)
5.サインはB(百川・宮内・うり)
セーラー服みたいな衣装で3人が登場、1分30秒しかないとのことですが、まとまったイイ曲ですね。これまた、普通にBetyのレパートリーとしてバンバンやってほしいです(笑)
そしてまた7人が揃って、全力少女Rモードに。
6.プログラムハレーション
7.Kiralila
8.Crescendo!
ここで告知したのは、2月は生誕ラッシュであるという件。
宮内、心菜、うりの3人。
宮内桃子ちゃんが、「(生誕が続いて)お金が無くなっちゃうかもしれないけど、来てくれるとうれしいから・・!」と、気を遣ってくれるトコ好き(笑)
私ysheart、今年こそいよいよ上半期は財政事情が厳しくなりますので、2月、3月は、最も出費の多い推し事要因として生誕がある件は頭に入れておこうと思うのであります。
全部行けなかったらごめんなさいだよ。
※この日のライブ終わりに、メッセージカード書くのをお願いされて、うりさんのメセカを書きました。化学教えてくださいと書いておきました(笑)
また、6月2日に、代官山ODDで、新体制1周年のワンマンが決定とのニュース。
そして、ライブのほうに戻って。
Bety時代の幕開けにして目下最優秀な楽曲。
9.innocence
10.人生革命
11.パラレルガール
これは、僕の印象では、全力少女Rの楽曲中最も激しい運動量を感じさせる楽曲。
これもこなせるようになったか!
もう、全力少女Bでいいんじゃないのか!?あるいは、全力少女R復活でも!
ENC
(衣装はメンバーカラー明瞭な衣装から、白基調の衣装にチェンジして再登場)
12.スタートは突然に
13.クロップ
終演。
特典会。やはり、百川晴香、長蛇の列!人気ぶりは健在。
まず、晴ちゃんに、遅れてきた”あけおめ”を。これもほとんどちゃんと言えなかった気がする(笑)しかし、ライブがよかったバンドでタンバリンでもいいから楽器できるといいねみたいな楽しい話の時間を。
断っておきますが、タンバリンも価値の高い立派な楽器であり、ボーカル担当には重要だったりするのです。
洋楽ロックにおいても、例えば、YESのジョン・アンダーソンが、楽器だけのパート中は、タンバリンなどでリズムをとっているし、DEEP PURPLEのイアン・ギランは、スティーヴ・モーズのギター中心のインストゥルメンタル曲「コンタクト・ロスト」最中は、タンバリン振っていた記憶があります。
話を通常の場所に戻すぜ。
それから、特典会次は、初めて、結貴漓南ちゃんのところに行ってみました。
りなちゃんは10年間、ファンとして百川さんを見てきた人で、全力少女Rの曲でやってほしいのがあったら言ってきてというので、早速、話してきた次第。
僕がこれまで封印してきた本音を。
2021年9月の全力少女R解散ライブで、シングル曲で1曲だけ、僕の最も好きな曲「全力センセーション」が演奏されなかったことが引っ掛かっているので、リクエストしたい、ついでながら真相を明らかにしてきてほしいと伝えたのでした( ̄  ̄)(笑)
そしてまだ時間があるので、やはり、あけおめがてら宮内桃ちゃんの列へ。
いつもながら、つかまえたらはなさない吸引力、自分がしゃべるスタイルMAX(笑)
川崎純情小町のころそして白と黒の同窓会へのシンパシー、ノスタルジーから楽しく話させてもらっています。
晴ちゃんと同等みたいな破天荒なポジション重要。
昭和のドリフターズで喩えたら、いかりや長介と荒井注みたいな関係をほうふつさせる←
・・・なので、もうしばらく様子見ですw
名古屋、滋賀、東京、と続いたツアーのファイナルでした。
※この日の感想をポストで見ると、招待された関係者のうち、結城あゆはさん、美音さんもいらしたようで驚きました。もちろん、西永彩奈さんは、いらっしゃいます(笑)
そして、きょう28日(日)は、いまだ、Betyの8人目、紫色担当、といわれる、西ちゃんのバースデーイベントでした。
1/28西永彩奈生誕祭
12時開演(14時まで)
渋谷ガーデンホール
定員30名。西ちゃんファンの志麻ほの花ちゃんはファン枠で、百川晴香はゲスト枠での登場でした。
西ちゃんのことをどれだけ知っているかのクイズ14問。
6名ずつのグループ対決でした。4問しか正解できず。晴ちゃんも、そんなの知らない、と言うくらい、西ちゃん自身しか知らなそうな(笑)
しかし、後のXポストで西ちゃんは、自分の母は、13問正解していたと。
個人対決だったら、僕も半分は正解していたかもだがな(( `ー´)ノ笑
とんこつ、洗濯、金魚、専業主婦、アイススケート・・・。
かつて冬季スポーツ競技、特に、アイススケートファンだった僕としては、アイススケートやる西ちゃんを観たい気がする(笑)
※当ブログの前身であった旧ブログは、アイススケート競技のレポートが中心だったのですが、途中からライブ、演劇、映画、など守備範囲を広げていったのです。その延長が、このブログ「長い旅」の姿であります。
カシオレ飲んでたが、西ちゃんのこういうイベント次に来るときは、ビールでもかまわんです。
28歳。百川晴香に追いついた。西(2,4)ちゃんの年、もう少し多めに応援していければと思っています。よい1年が過ごせますように!
もっとも、今年は、どういう応援態勢で進めるのか、アイドル応援全般もよくわかりません自分自身。
27日の特典会で、百晴に「元気だった~!?」と聞かれ「はっはっは」と笑うysheartでしたが、主現場に会いに来るのが減って他のアイドルグループや推しを観ることが多いことを突っ込まれる笑い、とも言えません。
僕自身、よくわからない状態、そこに笑えた気持ちが大きいです。
特に今年に入って、まだ1月。
アイドルグループでご縁の続く推したちに、あいさつ代わりに会いに行くというスタンスだったysheart。
アイドル応援以外の日常生活の懸案、自分の現在の体調について本格的に検査したいという気持ちで病院に行ってきたりする私。
いろいろ現実に対処すべき事柄が多い中、アイドル応援が曖昧模糊とした部分もあって、定まっていない行動と見えるかもしれません。が、自分自身は信念や確信をもって、ひとつひとつを踏み越えている、そんな気持ちであります。
2024年長い旅 つづく